2006年06月30日
●大分が生んだジャズピアニストが弾く「サマータイム」がしんけんすき!
昨夜、辛島文雄さんのライブを聴きに『BRICK BLOCK』に行きました。トリオで、井上陽介(Bs)高橋信之助(Ds)でした。辛島さん、ますます円熟味を増したというか、とにかくきれいで洗練されたジャズを聴かせてくれました。約100人ほどのお客さんの中に、知合いの方も大勢いらっしゃいました。マスコミ関係、音楽関係、お酒関係、ヨット関係、百貨店関係、九電関係、等々です。いろんなスタンダード曲を演奏してくれましたが、ワタシはやっぱ、「サマータイム」がしんけんすきです。この曲、世界中のジャズマンが演奏していると思いますが、辛島さんの「サマータイム」は、朝の感じがします。蝉の声に起こされて、「あ~今日もまた暑いなるんやろうのう」と思いながら窓を開け、白い雲を眺めながら、背伸びをしているようなそんな朝です。大分出身の辛島さんだから、やっぱり大分の暑い夏の雰囲気になるんだろうと勝手にそう思いました。辛島さんの「サマータイム」をあと何十年か聴き込みたいです。
2006年06月29日
●大分で楽しむいろんな文化が、しんけんすき!
昨夜、樋口了一さん(トキハのCMソングを歌っている)のライブが都町の『カンタループ』であったので、行きました。会場に入りきれないほどのお客さんで大盛況でした。この時勢にこんだけ盛り上がるのはいいことです。但し、おいさんは、満員の会場内に入り込めず、通路から演奏を楽しませて頂きました。それにしても、曲を作って、人に聴かせるという仕事は、素晴しいですな。まさに文化的活動だと思います。美味しい料理を作って人に食べさせる仕事も、文化的です。見事なプレイで観客を魅了するプロスポーツ選手の仕事も文化的です。このような様々な文化を楽しめる国が、文化的国家だと思います。昔、「大分には文化がない」と言って、大分転勤を断り、会社を辞めた人が居ましたが、その人は大分のどこを見てそう言ったんでしょうか? 大分で文化を楽しむことはいくらでも出来ます。都会よりもじっくりゆっくり楽しめる場所です。また文化を創造する人もいっぱい居ます。そこが見えなかったんでしょうか。かわいそうに。
2006年06月28日
●かつての「ながら族」はいまでも「ながら」でいいやん。という加減が、しんけんすき!
只今、OBSラジオ「ちょるちょるワイド」を聴きながら、これを書き込んでいます。毎週水曜日は「作ろうえ!大分弁俳句」のコーナーがあって、その最優秀作品を選んで、その句を俳画ポストカードにして進呈するので、耳が離せないのです。審査基準は、季節感と大分弁がいかにリンクしているかと、その句の世界が絵にしやすいかです。ラジオを聴きながら、これだ!と思う句の季物をネットで調べ、それを参考にペイントで描き、句を書き込み、レイアウトし、色調整などをして、カラープリントアウトして、OBSへ自転車で行って、3時過ぎに発表するという流れです。落語家が、お客さんにお題を頂いて、即興でなぞかけを作るようなもんです。これをかれこれ2年間、毎週やってますが、なかなか緊張感があって、いいです。これも、学生時代から、ラジオを聴きながら勉強をしていた「ながら族」の経験が生きていると思います。
但し、同時に2~3つのことをやっているので、それぞれに深みはありません。それが「ながら族」です。
2006年06月27日
●いつも手の届く所にある『孫の手』が、しんけんすき!
暑くなると、パンツ一丁で仕事をするワタシにとって、欠かせないアイテム、それは『孫の手』です。流れ落ちる汗をタオルで拭くんですが、その後、痒くなって仕方がない。そこで登場するのが、必殺『孫の手』
竹製で、ちゃんと5本の指があり、頭には、ゴルフボールのようなゴム球が付いていて、それて頭を叩くと気持が良くて、いいアイデアも出てきたりします。(※個人差があります)で、本来の使用目的である。背中の痒い所をかくという動作。これが、なんとも快感で、たぶんワタシ、恍惚の顔だと思います。こんな幸せなひとときがあるんなら、どんなに苦しい仕事にも耐えられそうです。(※個人差があります)と言うのも、ワタシのようなふくよかな体型の方は、自分の体に手が届かない部分があるんです。そこに届く『孫の手』これはもう、ゴッドハンドです。あまりにありがたいので、手の届く所にも『孫の手』を使います。また、ワザとポイントを間違えて、「違う違うもうちょっと下」とか言ってジラしたりするプレイも楽しめます。
2006年06月26日
●大阪十三のお姉さんのノリが、しんけんすき!
関西豊工会創立80周年の式典に招かれ、大阪で講演を行いました。その前日の土曜日に大阪入りし、関係者の皆さんと会食~親睦会にも参加させて頂いた訳ですが、「大阪らしいとこがええでしょう」ということで連れて行かれたとこが、十三の「グランドラウンジジューソウ」ここは、昭和30年代の大型キャバレーの雰囲気そのままの店で、フルバンドが演奏できるでっかいステージがあり、それを取り囲むように客席が広がり、天井も高く、巨大なシャンデリアがありました。そこにいるお姉さん方がまた、みなさん昭和レトロでして…。一番若いミカさんがワタシと同じ歳ぐらいでした。「歌ってもええのよ。誰も聴いてへんけど」というノリです。中には眼帯をした七十歳ぐらいのお姉さんもいたんで、「大丈夫ですか?あの眼帯の人」と言うと、「へ?眼帯の人なんかおりまへんでえ」「おるちゅうねん!」とまあ、こんな雰囲気、ダメな方もいるでしょうが、ワタシは濃厚なスッポン鍋を食べた後のような気分になりました。
2006年06月23日
●ブラジルサッカーの、乗りの良さが、しんけんすき!
ロナウドは、母国ブラジルでも「太り過ぎだ」「動けない」「なぜ痩せない」「うちの痩せ薬を飲め」と酷評されていたけど、今朝の日本戦で2点決めた。ロナウジーニョとの華麗なパスワークも魅せた。やはり、これが「怪物ロナウド」たる所以だろう。一方、我が日本代表選手達は、誰もがスマートで、俊敏そうに見えるが、オーストラリア戦、クロアチア戦共に後半、足が止まった。暑さのせいとか言うけど、デブの方が暑いんだ。さて、ジーコ監督最後の試合が祖国ブラジル戦という運命の闘いになったが、サントス→玉田で決めた先制点の時だけ笑顔だった。試合後にロナウドなどのブラジル選手がジーコに挨拶に来ていたのを見て、改めてジーコの偉大さを知らされた。そんなジーコジャパンも終った。中田(英)も、宮本も次の大会には出ないかも知れない。それまでに日本の技術は更に上がっているだろうけど、技術、体力、根性だけでなく、乗りの良さというものも、必要なのではないかと早起きしたおいさんは思った次第です。
2006年06月22日
●祭の練習に励む若い衆と、教えるおいさんが、しんけんすき!
今時分、夕方の長浜を歩けば、鉦や太鼓の、お囃子の練習の音が聴こえてきます。町内のおいさん達が、こども達に教えているんです。7月5、6、7日に行われる長浜様のお祭に向けての練習は、日を追う毎に上達しています。その練習の後でM酒店に喉を潤しにやって来たおいさんが、若い衆にこう言ってました。「いいか、お囃子はジャズじゃけんの。お前達、今日、ジャズったか?」わけがわかりませんが、とにかく、『乗り』が大切と言いたかったのでしょう。若い衆も、半笑いの顔でなんとなく理解していたようです。こういうふうに、先輩から後輩へと受け継がれる地域文化って、本当に素晴しい。これが郷土意識の原点だと思います。ただ、最近は、祭に参加する地元の若い衆が少なくなって、他の町からの応援も頼んでいるのが現状です。それでも、「長浜の掛け声はこうじゃ。エイサ、エイサ!」と真剣に教えているおいさんが元気なうちはまだいいと思いました。雨の長浜様に是非、お出かけくださいませませ。
2006年06月20日
●削除の手伝いをしてくれる、顔の見えないお方が、しんけんすき!
ワタシのホームページの中の掲示板にスケベ画像を貼り付けるヤカラがおりまして、管理人であるワタシは、毎日のように削除をしておった訳ですが、それを見かねたお方が、OA関係のお仕事らしく、お手伝いしますよとのメールで、ありがたくお願いをしたところです。同じ、顔も知らない人で、スケベ画像貼り付ける人も居れば、その掃除を手伝ってくれる人も居るんですな。まあ、ネットの世界だけでなく、ゴミを路上に捨てる人も居れば、それを黙って拾う人も居るんです。ある心理学者の先生が言ってましたけど、人が見ていなければゴミを路上に捨てる人が世の中に15%は居るそうです。そこにゴミが落ちていれば、その数字はもっと上がり、きれいに掃除されていればその数字は下がるそうです。ネットの世界の、いわゆるアラシも、いつも掃除をしていれば段々とその数が減ってくれればいいんですが、そうもいかないのが現状のようです。顔が見えないというのは、やっぱり本性が出るもんですかねえ。
2006年06月19日
●焼酎を飲みながら「集中しい!」と叫ぶおいさんが、しんけんすき!
昨夜のW杯サッカーの日本対クロアチア戦、前半の川口のスーパーセーブで盛り上がったんですが、暑さのせいか、後半やっぱり凡ミスが出てしまいました。その時、居酒屋でテレビ観戦していたおいさんが、「集中しい!集中、集中!」と叫んでいました。そのおいさんは、エアコンの効いた居酒屋で焼酎を飲みながら、鶏の唐揚げを食べながらのテレビ観戦だから、集中も出来るでしょうが、選手の方はそうもいかないんだと思いますが、「ここ、集中せんといけんちゃ、ああ、どきパスしよるんか柳沢」と叫びながらテレビに集中しています。そう言われてみれば、集中してなにかをやることってあんまりなくなったような気がします。しかも、おいさんになれば尚更です。そんなおいさんに「集中しい!」と言われてもなあと思いますが、選手の皆さんは日本の代表なんだから、応援も野次も集中してしまします。それでも次のブラジル戦への期待感は最高潮に達することでしょう。集中力で奇跡を呼び込んで欲しいもんですなあ。
2006年06月17日
●雨音を聴きながらのヒルネが、しんけんすき!
梅雨時期は、シルシー(チェルシーとは発音が違います)けんど、こげな日に窓を開けて、雨音聴きながらソファーでヒルネとしゃれ込むのは、実に気分のいいもんですな。出来ればパンツ一丁で、背中なんかポリポリ掻きながら…。この雨で田植え後の稲も育っているんだろうなあとか、燕はエサを探せたんだろうかとか思いながら夢の世界へなだれ込むんです。ヒルネは30分ぐらいがいいらしいんですが、もう30分惰眠をむさぼるのが贅沢というもんです。昔、こんな雨の日に大野町に行って道に迷い、きれいな川に、石橋が架かっていて、その向こう岸に一軒家があって、その家のご夫婦に道を尋ねると、「まあ、ゆっくりしち行かんし」と言って、縁側で漬物を頂いたことがあります。農業をしながら絵を描いておられるご主人が、美しい風景画を見せてくれました。その後、気になってその家をまた訪ねようとしたんですが、見付からず、地元の方に聞いたら、「そげなとこに家はねえ」と言われました。…夢は現実より芸術的です。
2006年06月16日
●たまに手書きをすると喜ぶ脳が、しんけんすき!
パソコン生活が長くなってくると、手書きが少なくなってきますな。本を読んで要点をノートに書くなんてことがなくなってしまった。メモ帳には必要最低限の数字や暗号めいた記号しか書いていない。昨夜、久し振りに難解な本を開いて読んでいるうちに、これはメモしとこうと、大学ノートを取り出して書き写していたんですが、字が下手になっていました。しかもちょっと書いただけで指が疲れる。画数の多い漢字は、カタカナにしてしまう。最後には面倒になって、ノートパソコンを立ち上げていました。既に手書きよりも、キーボード打ちの方が速くなっています。このままだと、手書きはサインや、書道などの特別な時以外、なくなってしまうんじゃないかと思ってしまいました。キーボードを打つ時の脳と、手書きをする時の脳とでは、
使う場所が違うんじゃないかと思います。そもそも手書き人間だったワタシらの世代は、今、無理をしているんではないでしょうか? だからたまに手書きをすると疲れるけど、脳がちょっと喜んでいるようです。
2006年06月15日
●角打ち客の持ち込みパーティーが、しんけんすき!
昨夜、長浜のM酒店で角打ちをしよったら、T氏が「うちんお袋が作ったもんです」と、枇杷がどっさり!次にT社長が「母ちゃんがパート先からゲットしち来たけん」と、鰤の刺身がどーん!続いて、F氏が「うちのカミさんが作ったんや」と、筍の煮物が、これでもか!おまけにSちゃんが「うちのお婆ちゃんが」と、鶏飯をドン!全部テーブルに並べると、ちょっとしたパーティーです。ワタシはと言えば、近所の八百屋で買ったカボスを10個。これを麦焼酎のロックに絞り込んで、乾杯!なんと豪勢な宴でしょうか…。面子も、『なしか』投稿名人が3人に、気象予報官に、新聞社社員に、よのもんのコピーライターにと、ニギヤカ。BGMは当然、今度の土曜日にグランシアタにやって来るMJOの最新版。(「愛のコリーダ」がいい!)そうこうしていたら、長浜様のお囃子の練習帰りの若者達もやって来て、酒屋の店内は大盛況。やがて、雨も降り出し、午後10時には店仕舞い。角打ちナイトはこれだから、やめられないとです。
2006年06月14日
●安全は当り前と言う、謙虚な日本の技術者が、しんけんすき!
ワタシの事務所のマンションのエレベーターは、HITACHI製です。自転車を乗せてもいいことになっているので、大変便利に使わせて貰っています。定期点検もよくやってくれてて、防犯カメラもあり、今まで13年間、何のトラブルもありませんでした。だから、エレベーターって、こんなもんだと思っていたんですが、そうじゃなかったんですね、シンドラー。あんな事故が次々に起れば、安全と健康のために階段上ろうと思ってしまいます。ところが「日本の安全基準は厳しすぎる」と仰る。この台詞、アメリカ牛肉輸入問題の時にも聞いたけど、安全基準が高いのは当り前で、それを遥かにクリアする技術が日本にはあり、そうじゃないと売れないという市場競争が厳しいんだけど、そんなこともわからないんだろうか?エレベーターの床に十円玉を立てて、それを倒さず、高速で昇降させてしまうというものまで作ってしまう日本人の技術者達は、それを威張ることもなく、まだまだいいもの作ろうと、とにかく謙虚です。
2006年06月13日
●日の丸のデザインが、しんけんすき!
昨夜のサッカーW杯は、俊輔のゴールまでしか覚えていないんですが、あの舞台に出て来た日の丸のきれいなこと。本当に美しい。世界中のどんな国旗よりもいいデザインだと改めて思いました。こんなこと書くと「お前はミギか」とかムキになって仰る方がおりますが、ミギもヒダリもないんです。日本の国旗のデザインが美しいと、ただ単純に純粋にそう思うちょるだけです。極限までシンプルにして、インパクトがあって、想像的で、神々しい。この日の丸と、国家の君が代がベストマッチです。これも反対する人が多いようですが、勇ましいマーチのような曲でなく、落ち着いて荘厳で、精神世界の深淵をうかがわせる高尚なメロディーだと思います。日の丸付けて、ドイツのピッチに立って、君が代聴くとどんな気持になるんだろうと想像しただけで、たまりません。世界中の人が自分の国の国旗と国家に特別な思いがあると思います。でもやっぱ、日の丸がナンバーワンのデザインだなあ。
2006年06月12日
●サッカー観戦は、和風応援スタイルが、しんけんすき!
朝、地震に起こされた本日は、W杯サッカー日本対豪州が夜10時からあるんだけど、どこで観ますか?
九石ドームで青いシャツ着て、ジャンプしながら観る方々もいるでしょうし、都町あたりのスポーツバーで、ビール片手にワンワンやる方々もいるでしょう。また自宅で静かに応援という方々も大勢いるでしょう。こんな時、普段から飲み歩いているおいさんとしては、ちょっと困る訳です。若者と一緒に汗まみれの応援も体力的に無理だし、かと言って静かに一人でというのも寂しい。そんなおいさん達が集う、おいさんのためのスポーツバーに行けば、「サッカーより、野球じゃろう」とか言われますし、ここは一つ、4年に一回のことですし、おいさんもちょっとはしゃいでみてもいいかと思うんですが。居酒屋で焼酎ロックに、キュウリの酢の物と、とりてんなんか食べながら「しゅんすけ、行け~!」なんか言って、得点したら割烹着姿の女将とハイタッチなんかしたらいいなあ。そんな和風の応援もあっていいと思うんですが。
2006年06月10日
●デブがひとごとのように言う「むすなあ」ちゅう大分弁が、しんけんすき!
入梅ししたけど、どげえかえ?体調、崩しちょらせんな?とまあ、そんな時期に大分県内のあちこちで聞かれる言葉が「むすなあ」ですなあ。これは、湿気が多くて蒸し暑いですねえ。という意味ですが、爽やかな方が、爽やかでない気候に対して言えば納得もいくんですが、爽やかでない人が「むすなあ」と言うと、「あんたんせいじゃ!」と言われてしまいます。ワタシがそうです。車に乗っただけで、ガラスが曇ります。狭い部屋だと結露しそうです。これでも若い頃は、イルカに乗った少年のように爽やかだったんですが、おいさんになると「あんたがおると、むすなあ」と言われるようになりました。そう言われると「すんません」と謝るしかないんですが、言っときますが、デブの方が蒸し暑さを感じているんです。だからデブは、誰も居ない所で、他人に迷惑にならないように、一人でつぶやくんです「むすなあ」と。それがいけませんか? さて、デブのエアコン理想設定温度は16℃です。やっぱ、地球温暖化の原因になっちょるなあ。
2006年06月09日
●休肝日は寝る。という前向きな思考が、しんけんすき!
『休肝日になにをするか問題』ですが、仕事以外だと、テレビ(ビデオ、DVD含む)を見るか、本を読むか、ネットを見るか、音楽を聴くかとまあ、ワタシの場合それくらいしかバリエーションがありません。それらのどれもがヨダキー場合は、ふて寝ですな。結局、これが一番。でもまあ、世の中にはいろんな人がいまして、仏像を彫ったり、プラモデルを作ったり、熱帯魚を育てたり、やることは山のようにあるようです。東京の友人は最近、六本木通いをやめて、炊飯器にハマっていると言ってました。このようなインドアの趣味だけでなく、夜のドライブや、夜釣り、ナイトウォーキングなどのアウトドアの趣味も盛んなようです。
そんなことが行われているんだあと思いながら、ひたすら寝るのがワタシの休肝日です。酒も飲まずによく寝れるなあとお思いでしょうが、明日飲むために今夜寝るんです。美味いビールのために、走るみたいなもんです。つまり休肝日とは、美味い酒を飲み続けるためのストレッチなのです。
2006年06月08日
●笑える『言い間違え』言葉が、しんけんすき!
三十年以上前に、『スネークマンショー』の中にあった、「こまさん、みんばんわー」みたいな、言い間違え言葉を、昨夜、久し振りに耳にすることが出来ました。いつものM酒店でジャズを聴きながら、出前でも取ろうということになり、S苑の冷麺と炒飯を注文。さあ、来ましたという時に、今夜がM酒店デビューのSさん(長浜生れ)がワタシに、「寛ハン、チャーさんです」と言ったのです。「ああ、ありがと」と思わず応えてしまいましたが、言った本人が笑い出し、ワタシも、「あんた今、なんち言うたん?」と改めて聞きなおしたのです。「寛ハン、チャーさんです」うん、なかなかいい感じです。まるで昔のジャズマン言葉のようです。(「森田」を「タモリ」、「美味い」を「マイウー」)などのひっくり返し言葉が有名ですが、これがテレビ業界に広まり、(「六本木の寿司、美味い」を、「ポンロギのシース、マイウー」)とか言ってるディレクターがいました。そう言えば、このような言葉が大分弁の中にもありました。(「体」を「かだら」)と言いますな。
2006年06月07日
●最近、聞かんなったFuzzyちゅう言葉が、しんけんすき!
英語にも流行り廃りがあるんですな。どっかの会社の部長さんが部下に「部長、最新のシャツですね」なんてお世辞を言われると「ああ、こう見えてん、おれはトレンディーじゃけんの」とか言ってしまいます。『トレンディー』ちゅう言葉がもう、トレンドじゃなくなくなっていることを部長は知らない。同じ意味の日本語?
『ナウい』、『今い』も、もう誰も言わない。さて、英語の流行り言葉の『ファジー(fuzzy)』も最近、めっきり聞かなくなりましたが、ワタシはこの言葉が未だに好きなんです。日本語では、『曖昧』、『不明瞭』、『柔軟性がある』という意味なんでしょうが、『ふぁじい』という発音が、いい加減でいいのと、ワタシのように、昨晩、飲み過ぎて「あーもう、酒は一生飲まん!」とか言って、夕方また飲みに行ってしまうような『朝令暮改』精神の持ち主が、『ファジー人間』と呼ばれることも結構好きです。デジタル化時代になって、ますますファジーには生きられなくなりそうな気配ですが、間もなく『ファジーの逆襲』が始まることでしょう…。
2006年06月06日
●講演中、笑うもんかちゅう顔をしちょるおいさんが、しんけんすき!
昨夜、某建設会社の安全大会に招かれ、講演をさせて頂きました。演題は『大分の笑い』です。大分の、おいさん、おばさんの日常会話から見られる大分県人のユーモアセンスを称える内容なのですが、大概の受講者は「あ~、おるおる」と言って手を叩いて笑ってくれるんですが、昨夜は、建設工事関係の威勢のいいおいさん、お兄さん方が145名も集っていたんで、お互いに牽制してか、なかなか笑わんのです。こいたいけんと思って、内容を更に爆笑ネタ、都町篇などでエグったら、我慢できずに笑い出したのが半数。残りの半数はまだ顔を真っ赤にして、ワザと怖い顔をして笑いません。そこで、おいさんネタから、おばさんネタに変更。すると怖い顔の目はもう充血して、泣き出さんばかりの我慢顔です。絶対に笑わんど。こんやたあという根性はわかりますが、なにもそこまでしなくても、安全大会なのに…。と思いました。しかし、講演終了後、全員の方に本を配る時に、一番怖い顔をして一回も笑わなかった人が「ああ、面白かったで、寛ちゃん」と言ってくれました。
2006年06月05日
●小遣いを貯めて本を買ってくれる少年が、しんけんすき!
昨日、『虹色おいさん④』緑の巻のサイン会をトキハ本店6階書籍売場で行いました。日曜日で家族連れが多かったんですが、その中に、小学校5年生の少年が来てくれて、「あんな、シロちゃんと、赤ちゃんと、サブちゃんが好き」と言ってくれました。これは、2ヵ月前の第3巻のサイン会にその少年が来てくれた時に「ボク、7人のおいさんの中で誰が好きかえ?」とワタシが質問をし、その時少年は「まだようわからん」と言っていたんですが、その答えを2ヵ月後に同じ場所で伝えてくれたのです。しかも少年は、少ない小遣いを貯めて、700円もする本を買ってくれるんです。この純粋な気持においさんのワタシとしては、痛く感激した訳であります。
2006年06月03日
●いつもニコニコ肥満体でも元気なカラダが、しんけんすき!
肥満の人は、生活習慣病にかかる可能性が大!ということは知ってはいるんですが、なかなか痩せませんです。いろんなダイエットもやってみましたが、どれも続きません。肥えた体での運動はヨダキーし、動かなくても腹は減るし、なにを食っても美味いし、食えば眠くなるしで、体重が減る訳がない。悩んだらやせるという話も聞きますが、肥えたおいさんに「悩み」なんか似合わない。いつもニコニコなにかを食べている。そんなおデブの皆さんに朗報!「恋をすると痩せる」という話を聞きました。そやけど、若い方々ならモテようと痩せることも出来るかも知れませんが、いい歳をしたおいさんがいまさら。と言いながらチャンポンと焼飯を食ったりします。しかし、これで毎日が楽しくて元気ならばいいんじゃないですかねえ。
2006年06月02日
●ワタシの本を読んでくれる方々が、しんけんすき!
昨日は『虹色おいさん④緑の巻』の発売日でした。午後二時からトキハ本店でのサイン会には平日にもかかわらず、大勢の方々に来て頂きました。ありがとうございます。とりわけ、毎回一番乗りのみゆきちゃんは、緑のワンピースに虹色ストラップを胸に飾ってくれて本当に嬉しかったです。88歳とは思えぬ美貌とえーらしさ。教養の高さと謙虚さを持ち併せた日本女性の鑑です。そのみゆきちゃんが「この本を読むのが生き甲斐」とまで言ってくれて、ワタシはもう背筋がシャンとする思いです。また、毎回来てくれるもうひとりの女性(80歳前後)も「二晩で読んでしまうんで。泣いたり笑うたりしちなあ」と言ってくれました。ワタシは、女性を泣かせたり、笑わせたりしているんだと思い、恐縮してしまいました。このように、ワタシの本を読んでくださる方々のお陰で、第4巻まで出すことが出来ました。あと3巻、気合を入れて書き続けますんで、どうぞこれからもご贔屓に。
2006年06月01日
●過労、ストレスを感じない脳天気な性分が、しんけんすき!
リストラによる、仕事量の増加で、過労、ストレスが溜まり、それが原因で病気になったり、自殺したり、企業を訴えたりとのニュースが最近溢れておりますが、ワタシらのようなフリーランス(自営業)の立場から見れば、不思議でなりません。ワタシは独立して13年間で休んだ日は10日もありません。その間に風邪も引かないし病気にもなりません。これは、生れ持った体力だと言う人もいますが、それだけではありません。好きなことをやってれば、楽しいし、時間が経つのも忘れます。夕方になって、「今やっている仕事も楽しいし、飲みにも行きたい。ああ、どうしよう」という毎日です。だから疲れないのです。肩も凝りません。眼がちょっと痛いだけです。厳密に言えば、年に1日も休んでないんだから疲れはあるでしょう。しかしそれを「運動」と思えばラクになります。また、ストレスは「快感」と感じるように思えば(ちょっとSかな?)笑顔になります。つまり、毎日の仕事は「運動」と「快感」だと脳に思い込ませれば、ハッピーなのです。そんなアホなと思うでしょうが、そうなのです。ウソだと思ったら、フリーになってみてください。「仕事がなくなったらどうしよう」という恐怖心が、ヤル気を起こさせ、仕事に対する感謝の気持が湧き、集中力がみなぎり、そんな自分が好きになり、仕事が上手く行った日には酒も美味く、また頑張ろうという気持になります。やがて終身雇用制が崩壊し、契約社員が企業の大半を占める時代になりつつあります。その中で、過労やストレスをどう受け入れ、逆利用するかが、生きる力の差になると思います。やっと、ワタシのようなバカゴが生きられる時代になったと思います。能天気な性分で、ホントによかった。
