2006年09月30日
●美しい日本語と、面白い大分弁を使いこなせるバイリンガルが、しんけんすき!
今朝の「かぼすタイム」生放送中に「まぶすは大分弁ですか?家族で大論争中です」というメールが来ました。「まぶす」は「塗す」と書く共通語です。このような、大分の人が、「こらあ、大分弁じゃろう」と思い込んでいる共通語が、いっぱいあります。例えば、もてあそぶの意味の「いらう」も「弄う」と書く共通語。小皿の「おてしょ」も「御手塩」ですし、「くびる」も、「こそぐる」も、「こびる」も、「さかしい」も、「ぬたくる」も、「ねぶる」も、「ひこずる」も、「ひしゃぐ」も、「屁をひる」も、「ひんのむ」も、「ふいきん」も、「ぶげんしゃ」も、「よんべ」も、「よったり」も、すべて共通語です。その証拠に「広辞苑」に載っています。だから、「これは大分弁かな?それとも共通語かな?」と迷った時には、辞書を引くことをお薦めします。面倒くさいことはありません。電子辞書があります。便利な電子機器は、道具としてどんどん使いましょう。美しい国日本の言葉と、美しい県大分の大分弁の両方を使いこなせるバイリンガルになって欲しいと思います。
2006年09月29日
●アナログ性格でデジタルもこなす電脳おいさんが、しんけんすき!
昨日、鹿児島からDVDが送られて来ました。「虹色おいさん6」のPR用DVDです。これは、本の中に100点ばかり掲載しているイラストの原画(カラー)を、鹿児島の知人に送り、彼が原稿を読みながら編集してくれるものです。今回はナレーションが欲しいということなので、どうやって「声」を鹿児島に送ろうかと考えたんですが、結局、デジカメのムービーモードを回しながらワタシが喋ったものをファイルにして、メールで鹿児島に送ったのでした。するとそれが編集されて、ナイスなBGMも被され、イラストとコピーが展開します。これを作ってくれるL氏は、デジタル編集を趣味でやっているお方です。趣味だからボランティアでやってくれるんです。ありがたいことです。それにしても、ワタシの文と絵と声が一瞬のうちに鹿児島に飛んで、編集されて戻ってくるなんて、ものすごい時代になったもんです。インターネットは情報の距離感をなくしました。今後はその情報の創作や利用の時代になります。おいさんだって頑張れる土壌です。
2006年09月28日
●酔うと、熊本音が爽やかに聴こえる、樋口了一さんが、しんけんすき!
トキハ70周年のCMでお馴染みの「風の呼び声」を歌っている、樋口了一さんと二夜に渡って会食させて頂きました。樋口さんは、あの歌の爽やかさの通りの人ですが、ご出身が熊本ということもあって、もっこすタイプの一面も伺えました。スマップや郷ひろみさんなどにも楽曲を提供しているんですが、やはり樋口さんの涼しい高音がワタシは好きです。お住まいは東京で、ライブで全国を回っているそうですが、大分は、親戚もいて、馴染めると言ってくれました。お酒が進むと、熊本イントネーションに変化する所がいいです。共通語で喋っているんだけど、熊本の音と言えば、名俳優の笠智衆さんがそうでした。樋口さんもあと何十年後には笠さんのようになるんだろうと想像しました。また、トキハ繋がりで、ワタシの本「虹色おいさん」も読んでくれているようで、大分弁のリーディングにも不自由しないというのが嬉しいです。そんな樋口さんに、いつか大分弁の歌を作って頂きたいと思いました。
2006年09月27日
●本格麦焼酎『虹色おいさん』が、しんけんすき!
昨日、九重の八鹿酒造で、焼酎『虹色おいさん』を造ってきました。と言っても、ワタシがしたのは、製造ラインのスタートボタンを押すだけ。すると、900ml瓶が流れ出し、先ず、洗瓶できれいになって、焼酎を充填~キャップをして、ラベルを貼って、箱詰めという流れです。それがフルオートメーションであっという間に済んでしまいます。しかし、流れの途中で、人間の目で検品する個所がありました。人間の目もたいしたもんですなあ。さて、焼酎『虹色おいさん』は、麦100%で25度。日本酒の大吟醸並みに麦を磨きに磨いてますので、香り高くスッキリとした口当たりで後味もよい、シングルモルトのような感じです。ワタシ達スタッフが利き酒をして、「これだあ!」と決めたものです。ラベルには、『虹色おいさん』の文字が白抜きで入り、第一巻の文章が背景になって、虹の7色が施されています。裏の説明書きの下には、監修『寛』と刻印されています。逃げ場がありません。10月1日にトキハで第六巻と同時発売です。ご贔屓に。
2006年09月26日
●老人力まであと何年?の期待と不安が、しんけんすき!
物忘れが多くなるのは、「老人力」だと、言い張れないシチュエーションがありますな。頂き物を、感謝して感謝して、その場に忘れて帰るとか、やっちゃいけんことですな。最近、そんなことが多くなりました。レストランでおつりを貰ったのに、他の事を考えていて、「あれ?おつり貰いましたっけ?」なんか言って、イブカシ視線を受けたりもしました。短期記憶がプッツンプッツン切れている音が聞こえそうです。さっきは、自分のホームページに書き込むのに必要なパスワードを忘れて、2度も間違いましたし、今だって、その「パスワード」って言葉が出なくて、悩みました。これはやっぱイケナイ状態でしょう。と自覚しているんですが、自覚があるうちはまだ改善の余地があるそうです。本当の「老人力」とは、忘れたことも気がつかないで平気でいるそうです。そこまではまだ到達していません。しかし、今のうちになんとかしないと、わけのわからん文章を書いてしまいそうです。(もう既にそうなっていますよー)どげえしょうかなえ。。。
2006年09月25日
●鳥肌が立つ、敏感な神経が懐かしく、しんけんすき!
前から気になっていた言葉で、「感動して、鳥肌が立った」という表現をよく耳にしますが、「鳥肌が立つ」のは、強い冷刺激または恐怖などによって、立毛筋が反射的に収縮することによる。(広辞苑)のだと思っていました。それでも映画の感動シーンを観た瞬間や、著名人がふいに目の前に現れた時などは、強い冷気や恐怖じゃないのに、鳥肌が立ちます。ならば、「強い感動」も鳥肌が立つ要因として含めなければならないのではないかと思いました。しかし、よく考えてみれば、「強い感動」とは、予期したことじゃないので、その瞬間は「驚き」であり、脳はそれを「恐怖」と同じ扱いをし、鳥肌を立たせるのではないのかと思えるのです。では、鳥肌を立たせる、「恐怖」と間違うような「感動」とは、一体どんなモノか?これもよく耳にする「オーラ(aura)」です。これは、人や物が発する霊気ないし独特な雰囲気(広辞苑)とあります。「冷気」と「霊気」の偶然の一致で、今、鳥肌が立つのかと思ったけど、立ちませんでした。あーあ。
2006年09月24日
●日本のおいさんが、和服で飲みに行く姿が、しんけんすき!
昨夜、府内町の居酒屋で会食したドイツ人とスイス人。座敷なので最初は気がつかなかったんですが、二人とも身長が190cmほどある。しかし、顔はワタシの3分の2ほどしかない。10頭身!一人はロン毛で一人は、スキンヘッド。年齢は35歳。府内町を歩く歩幅も広い。彼らがドイツ語で喋るのを聞いていると、時々わかる言葉がある。英語とほとんど同じ発音の単語があるからだろうと思っていたんですが、中には日本語の固有名詞などが混じっているから、凡その意味がわかったんだと判明。そんで、長浜の「M酒店」に行きたいというので連れて行ったら、常連のおいさん達が居て、一安心。日本のおいさん達はみんな170cm前後で、顔はワタシよりデカい。6頭身!人種が違うと言えばそれまでだけど、すくなくとも『洋服』においては、ヨーロッパ人の着る物だから、彼らの方がよく似合う。我々日本人は、『和服』を着て飲みに行くようになれば、いいと思いました。因みにスイス人の奥さんは坂ノ市のお方だそうです。
2006年09月23日
●カーナビも便利やけどが、当地の方のナビが、しんけんすき!
昨夜、日田の三花公民館で講演会がありました。高速で行って日田ICで降りて、212号を真っ直ぐ行けばスグと思っていたんですが、高速降りて212号を左折なのに右折してしまい、こちらも212号なんですが、どこまで行っても公民館がなく、サッポロ日田工場を過ぎたあたりで土産屋さんのおばちゃんに尋ねたら、「逆じゃわ」と言うので、どんどん、へもどりよったら、またどうも違うようなので、ポプラに入って聞こうとしたら、お客のおいさんが「あんた、今夜、三花で講演会やなかったん?」と言われ、訳を話すと、「まったく違うとこに来ちょる。ワシが先導しちゃるばい」と言ってくれて、やっとこ目的地に着きました。そのおいさんは三花地区の方で、三花にもポプラはあるのに偶然、遠い場所のポプラに行ってたそうです。そんで、講演会にも娘さんと来てくれました。お陰で時間に間に合いました。ありがとうございました。やっぱ、カーナビが必要なのかなと一瞬思いましたが、こんな出会いがなくなるのも寂しいような気がします。
2006年09月22日
●わずらわしさが少ない携帯メール連絡が、しんけんすき!
最近、仕事の連絡は、もっぱら携帯電話です。事務所の電話は少ない。8:2ぐらいの割合です。これだと携帯だけでいいんじゃないかと思える勢いです。携帯の中でもメールでの連絡が多くなりました。情報量の多い資料なんかだと、PCメールですが、スケジュール確認なんかだと、携帯メールが多いです。ワタシは携帯を常にマナーモードにしているので、うるさくなく、そっと連絡が入っているのでありがたいんです。また、会議中などの電話に出れない時にも、ピピピと応答できるのが、スバラシイ点ですな。但し、絵文字は使いません。あってもいいけど、忙しい時には、ちとウザいです。m(--)m それはそうと、携帯メールは、わずらわしさが少ないのでありがたいです。相手の声を聞かなくてもいいし、こっちが喋らなくてもいい。近い将来は、PCも携帯に取り込まれてしまうような気がします。(もう既に?)そしてその次は、携帯電話そのものが、カタチをなくすと思います。それは『念通信』でしょう。。。
2006年09月21日
●ちっとアホでえーらしいおいさんと酒を飲むんが、しんけんすき!
安倍晋三新総裁の祖父、岸信介元首相の従兄弟に吉田寛という外交官がいて、その人は、吉田茂元首相の長女(桜子)の夫であるから、麻生外務大臣の叔父さんということになる。ワタシの祖先は臼杵の稲葉藩の下級侍だから、なんの縁も無いと思います。それにしても血筋というものをどうして気にするんでしょうか?未だに家柄や学歴で人を見る傾向があります。「うちん犬は、こう見えて血統書付なんで」と言われれば「ほお~、そらたいしたもんじゃ」と思ってしまうみたいなもんです。しかし雑種の方が賢かったり、えーらしかったりする場合が多いという見方もあります。でも、そんなことは犬には関係のない話です。「政界のサラブレッド」という言葉を聞けば、「ああ、こんシは偉えシなんじゃろう」と勝手に思ってしまいます。そんな判断基準で選挙をやっても意味がないんじゃないかなあ。だからワタシは政治の世界が好きになれないんです。犬は雑種がいい。おいさんも、アホでえーらしい人ん方がいいと思うちょります。
2006年09月20日
●紺の制服のバスガールさんが乗務するバスが、しんけんすき!
今日は『バスの日』。そこで、OBSラジオ『ちょるちょるワイド』もガレリア竹町からの生放送で、大分バスと大分交通バスの2台が展示されていました。「大分弁俳句」もテーマがバスだったので、昔のボンネットバスとバスガールさんの俳画を描きました。いやあ、それにしても昔のバスガールさんには憧れたもんですなあ。あのタイトスカートで、黒い鞄を提げて、切符に穴を開けたり、離合する際には、下に降りて笛を吹いて安全誘導したり、「発車オーライ」とか言ったりで、そばに寄るだけでドキドキしたもんです。今はバスもハイテク化し、安全快適なのはいいんですが、ワンマンなのがちと寂しい。やっぱ、バスガールさんが居た方がいい。デパートのエレベーターガールさんと同じくらい必要だと思います。まあ、観光バスに乗れば、バスガイドさんは居るんですが、普通のバスにも、全車と言わず、何台かにバスガールさんが乗務してくれれば、「おっ、バスガールさんのおるバスや!ラッキー!!」とおいさんは思う筈です。絶対に。
2006年09月19日
●スケジュール帳を眺めながら未来を想う秋が、しんけんすき!
この時期になると、来年の仕事のオファーなどが入ってきます。ところが、スケジュール帳が2006年版なので、来年のカレンダーがありません。そこで、12月の終りのページにメモしといて、来年版に切り替える時に、書き込むようにしているんです。そこで、数年前、養老孟司さんの講演で聴いた話を思い出しました。「もし、自分の死ぬ日がわかっていれば、そこから先のスケジュールはメモしない」聴いた時は、当り前だと思いましたが、だんだんとその深い意味が染みてきました。自分の死ぬ日なんてスケジュールにないもんだから、逆算できてないんだなあと。わかれば怖いけど、わからなくてもその日は必ずやってくるわけで、その不安を隠しながら、スケジュールを立てている。書店には、3年使えるスケジュール帳や、5年使えるものなどがありますが、さすがに10年、20年ものは見当りません。未来のことはわからないので、短期計画の積み重ねで行くしかないんですな。こうやって、時代はずっていくんだと考える秋。
2006年09月18日
●台風一過の秋空のように美しい大分の街を守る人々が、しんけんすき!
今、北東の空には、雲の切れ間に薄青色した秋空が見えます。昨日のあんだけの暴風雨で、その残骸もさぞやと思って、さっき、車で近所を走ったら、道路も歩道も驚くほどキレイです。早朝から地域のみなさんが掃除をしたんです。大分川の水はさすがに泥色していますが、河川敷もキレイで、ジョギングしている人の姿も見えました。恐ろしいばかりのクリーンアップ能力です。延岡では竜巻が発生して甚大な被害が出たようですが、JRをはじめとして、復旧作業が迅速に行われています。このような回復能力の高さは、毎年のように台風に襲われている地域に備わった伝統的なものなのでしょうか?敗戦からの復興もそうでした。我々日本人は、攻撃により破壊されても、すぐに元に戻す優れた能力があると思います。とりわけ、大分は最近、「ゴミが落ちていないキレイな街だ」とよく褒められます。キレイで安全で住みやすい街だから、汚れることは許せない。だからすぐに掃除をするんでしょう。スバラシイことだと思います。
2006年09月16日
●トージンボシが大好きな老人力の元祖・赤瀬川原平さんが、しんけんすき!
先日、NHKに赤瀬川原平さんが出ておられましたので、親子丼を食べながら見ていたら、「こどもの頃、台所の床に落ちた卵の割れた姿が印象的だった」とか、「雨が競争している」とか、」こどもの頃から、そんなお方だったようです。それから、ネオダダ運動、千円札裁判、芥川賞受賞、路上観察学などの赤瀬川ワールドの紹介があって、『私の宝物』というコーナーで出て来たのが、なんと、古いカメラのスケッチでした。紙は普通のコピー用紙で、ペンは、普通のシャープペンシル(芯=2B)で描いたと仰るんですが、その精密さは驚くばかりで、カメラの専門誌に随筆と共に発表しているんだそうで、それの原画をスタジオに持って来てました。「集中が続かないんで、楽しみながら気楽に描いてます」と言うんですが、恐ろしいまでにリアルな質感です。今年で69歳の原平さん、ますます鋭くなっておられます。「こどもの頃、大分で食べたトージンボシが美味しかった」という、大分県が誇る「老人力」の元祖にパワーを貰いました。
2006年09月14日
●原書(英文)で読むには、電子辞書の灯りが、しんjけんすき!
年に2回、ニューヨークに行くデブ仲間のB氏が、またまたお土産で本を買ってきてくれました。今度のは、Scott Turowの、『Reversible Erros』です。たぶんまだ翻訳されていない本だと思うので、時間と闘いながら読んでみます。けどが、432ページありますので、今年中に読破できるんだろうかと不安です。しかし、B氏は、ニューヨークに「虹色おいさん」の1~5巻を持っ行ってくれているので、そのご高配を裏切るわけにはいきません。実はワタシ、そんなに英語が得意ではないのに、見栄を張って読むフリをしていたら、いつの間にか、読める人と思われてしまい、それで、ど根性で読み出したら、少しだけ読めるようになった、タワケモノなんですが、原書で読むと、わからないナリに想像力が働いて、脳がいい感じです。こんな趣味もあっていいと思います。こんなワタシの強い味方は、電子辞書です。これさえあれば、どうにかなるんです。便利な武器は使うべきです。ありがたい世の中になったと本気で思います。
2006年09月13日
●めんどしいと思う気持が、しんけんすき!
オレンジ色のナンバープレートはめんどしい~。アメリカのオハイオ州では、飲酒運転をして捕まると、「私は飲酒運転をしました」というしるしで、オレンジのナンバープレートを付けさせられるそうです。これだと、パトカーも注目するし、他のドラーバーも注意する。そして、歩行者も蔑みの視線を。だから、屈辱的です。その車に乗る家族までもがめんどしい。これは効果的だと思います。日本でも若葉マークや、紅葉マークがあるんだから、飲酒マークを貼ればいいと思いますが、どうでしょう?ワタシならめんどしくてもうクルマには乗らないと思います。それでも飲酒運転がなくならないのはなぜなんでしょうか?酔っているからその判断がなくなっているんですな。そんで、バレなければいいと思うんですな。でも、バレています。飲酒運転をしている自分が見ています。クルマもお酒も悪くないのに、飲酒運転をする人間がいるから、悪く言われてしまうんですな。やっぱり飲酒マークを作るべきだと思いますがいかがでしょうか?
2006年09月12日
●怒りの『ゲリラ豪雨』と、『自浄作用』を持ち合わせる地球が、しんけんすき!
誰がネーミングしたのか知らないけれど『ゲリラ豪雨』。昨日の東京はひどかったようです。この夏、大分も暑かったですが、東京のような大都市の暑さもたまりませんなあ。しかも、ヒートアイランド現象で、ビックリするような雨が降ってしかもその雨が灰色をしていたり、また雷も容赦なしです。ますます地球温暖化による気象変化は進行しているんですなあ。九州はもはや、亜熱帯式気候になりつつあるんだそうで、東南アジアのような生活様式になるでしょう。「これから先、どげえなるんじゃろうか?」と、気象予報官の方に尋ねたら、「ますます温暖化は進むけど、地球には自浄作用がある」と言いました。それに期待していいもんかどうか…。地球には自浄作用があっても、人間にはそれが欠けているように感じます。CO2は減らんし、テロは終らんし、こんな人間に対して「いい加減にせんか!」と、地球が顔を真っ赤にして怒っているようです。そして雷が落ち、豪雨になるんですな。くわばらくわばらなんか言うちょられんし。
2006年09月11日
●天才に左利きが多いという統計を理屈で捉える右利きが、しんけんすき!
このブログの8月28日、29日に、左利きの話を書きましたが、先週の土曜日にTBSの生活情報番組で左利きの特集があって、なんと、エジソン、アインシュタイン、ベートーヴェン、ダ・ヴィンチ、ダーウィン、ニュートン、モーツァルト、ゲーテ、チャップリン、ポール・マッカートニー、ボブ・ディラン、ビル・ゲイツ、夏目漱石、正岡子規、坂本龍一、石原慎太郎、松本人志がみなさん左利きだそうです。20人に1人(5%)しかいない左利き人間の中にこれだけの『天才・秀才』が居る訳ですから、左利きはアタマがいいんだろうと単純に思ってしまいます。とりわけ、あのモナリザをダ・ヴィンチが左手で描いていたとは思いませんでした。それに、芸術家が多いのも右脳の働きだと納得させられます。東大生の20%が左利きというデータもありました。これからは、親がこどもの左利きを右利きに矯正することはなくなるかも知れません。逆に右利きのこどもを左利きに矯正するかも知れません。だからと言って天才になれるかどうかは…。
2006年09月09日
●乙で笑えるバイリンガル生活が、しんけんすき!
Wie heiβen Sie? (ヴィー ハイセン ズィー=あなたのお名前は?) Ich heiβe Kan Yoshida. (イヒ ハイセ カン ヨシダ=私の名前は吉田寛です) 昨日、英語の話をしてたら、今日はドイツ語です。ルーカスという友人が、『ドイツ語ワークブック』をプレゼントしてくれました。彼はドイツ系イタリア人なので、Grazie del Suo regalo.(グラツェ デル スオ レガーロ=プレゼントをありがとう)と言ってやりました。日本語の校正でも大変なのに、趣味で英語をやっていたら、ドイツ語とイタリア語を遊びながらやりませんか?と誘われてしまった。彼は5ヶ国語が出来るので、楽しいかも知れないが、「ワタシは楽しめるまでに数百年かかりそうだ」と言うと「長生きしてください」ときたもんだ。こんなユーロ的ジョークもなかなか乙なもんで、もっと語学を勉強すれば、もっと笑えるんではないかと思うちょりますが、基本はお金をかけないでいかに面白く身に付けていくかです。それと、いつまで飽きないでやれるかですな。
2006年09月08日
●DVD映画でいろいろやってみるのは、発見がいっぱいで、しんけんすき!
DVDで映画(音声英語の)を観る場合、こんなことをやってみました。先ず1回目は、(音声:英語、字幕:日本語)これは当り前なんですが、これで物語の流れや意味は掴めます。次に2回目は(音声:英語、字幕:なし)こうすると、字幕を読まなくていい分、映像の隅々にまで目が届きます。意外な発見も多くあります。そして3回目は、(音声:英語、字幕:英語)これは、リーディングとヒヤリングの学習が同時に出来ます。このDVD映画を教材とする英語学習は効果的だと思います。さらにワタシは、「Click to DVD」というソフトを見つけました。これはなんと、字幕の英語をそのまま引き出せるのです。そんで、気になる台詞なんかをファイル出来ますから、それを訳せば、日本語字幕とはちがうニュアンスも発見出来るんです。だからどーした? と言われればそれまでなんですが、こんなことが安く手軽に出来る時代になったもんだと感心している訳であります。因みに昨夜は「K-PAX」を観ました。
2006年09月07日
●気弱な性格が嫌だけど、無事なので、まあ、しんけんすき!
「気弱な人」のことを最近では「ビビリ」とか「ヘタレ」または「チキン」と言うそうです。いつもビクビクしながら生活するのは大変だろうと思いますが、考えてみればワタシも気弱な性格です。だから、車の運転も慎重で飛ばさないし、街を歩くときも人にぶつからないように注意します。それでもぶつかってしまったら、自分から先に謝ります。知らない人には敬語で喋ります。かわいくない赤ちゃんを見ても、「かわいいですねえ」と言ってしまいます。相手を不愉快にさせたくないからです。こんな性格だからトラブルに巻き込まれることは滅多にありません。防衛本能、危機回避能力が発達しているのかも知れません。そんな性格でありながら、マスコミに出たりするもんだから、知らない人から声をかけられることが多くなります。ほとんど、笑いながら謝っています。「気疲れするでしょう」と言われますが、それが普通だから疲れません。こんな性格のお陰で無事でいられるんだと思っています。しかし、夜中に自分の歯軋りで目が覚めます。
2006年09月06日
●『無知の知』を備えた、バカゴ天使が、しんけんすき!
1968年のアメリカ映画『チャーリー(アルジャーノンに花束を)』をDVDで観ました。知的障害を持つ青年チャーリーが脳手術を受け、一般人より遥かに高い知識を身に付ける。しかし…。という物語です。原作は、ダニエル・キースで、主演はクリフ・ロバートソン。この映画の中で、ネズミとの知恵比べのシーンは秀逸です。「俺は、ネズミよりバカだ」と塞ぎ込むチャーリー。「もう、バカにされたくない」という強い意欲で手術を受ける訳ですが、その手術をした医者以上の知能を持ってしまうことになると、今までには感じなかった孤独や焦燥感に駆られてしまう。天使のような心を持ったバカゴと、人間の醜さを知ってしまったリコモンのどっちが幸せなのか。この映画が封切られて40年近く経ちますが、世の中は、悲しいリコモンばかりが目立ちます。「俺は、ネズミよりバカだ」=『無知の知』を備えた、バカゴ天使が居ない。教育は、ある意味、脳手術なのかも知れません。自分から学ぶ意欲をサポートするだけでいいのにから。
2006年09月05日
●ダンゴ蜂に4回刺されても死なん、ワイルドおいさんが、しんけんすき!
実にワイルドなおいさんが居ます。昨夜、長浜のM酒店で角打ちをしていたら、フラッとやって来たのが、真っ黒く日焼けしたガタイのいいおいさん。以前、蜂の巣を持って来てくれたお方です。昨夜は、「うちん山で出来たけん」と言って、香母酢を大量に持って来てくれました。そこで、山の話を聞いているうちに、蜂の話になって、「刺されたりせんですか?」と聞いたら「蜜蜂は痛うも痒うもねえ」と言い、「そやけどダンゴ蜂は痛え。4回刺された」と言います。「2回目刺されたら死ぬとか聞きましたが」「死なんかったなあ。そやけど、顔ん半分がこげえ腫れた」とでかい手を顔の前に出す。「刺された瞬間は?」「ああ、チカッとしたなあ」それぐらいで済むんだろうか…。「そもそもなんで山が好きになったんですか?」「最初は加山雄三に憧れち、海でギター弾こうとしたんじゃけど、Fが押さえられんで、頭来ち、ちち壊した。それから山」と笑うおいさん。実は公務員で、2年後に定年だそうです。これからが楽しい人生という顔でした。
2006年09月04日
●覚えきらんけど、忘れちょる。おいさんアタマが、便利で、しんけんすき!
中年になると物忘れがひどくなりますが、ワタシ自身、物忘れの責任を歳のせいにして笑って済ませていました。じゃあ、それを改善する方法を探したり、自分で考えたり、それを実行してみたかと言われると、イワシの核酸がいいと聞いたので、イワシの缶詰をたまに食べるぐらいです。こんなことで物忘れが治るんだったら、物忘れ自体がこの世からなくなるでしょう。物忘れはなくならず加速度的に進行します。それは仕方がない。だったら、忘れる分だけ新しい情報を覚えればいいのではないかと思ったんです。最近、新しいモノを覚える努力をしていませんでした。覚える努力はしないで忘れることは、歳だからと笑っていたんじゃ、ますますアタマは空っぽになってしまいます。で、やってみたら、覚えることが苦痛でならない。忘れることは得意なんだけど…。そこで、記憶法の本を読んでみたら、なるほど!と思うことばかりで一晩で3冊読み上げましたが、朝になったら、すっかり忘れてました。立派なおいさんアタマです。
2006年09月03日
●たまに『マチ』で飲む時はおしゃれして行くおばさん達が、しんけんすき!
昨夜、とある会合に招かれ、森町の居酒屋に行きました。店内はお客がいっぱいで、5,6人のおばさんグループが2組と、おいさんおばさん混合チームが2組。そして我々も、8名の混合チームでした。いわゆる居酒屋メニューですが、やや家庭料理に近い内容で、さすがおばさん達が多く集まる店でした。ワイワイガヤガヤの内容は、こどものこと、趣味のこと、健康のことなどが多かったようです。たぶん、地域のなにかの集まりの帰りの打上げなんでしょう。このような郊外の幹線道路沿いにある居酒屋が繁盛している影響で中心部のネオン街のお客が減ってしまったんでしょう。しかし、ここにいるおいさん、おばさん達も、若い頃は、『マチ』に出て、はしゃいでいたそうです。それが結婚してこどもが成長していくと、近くの居酒屋で「イソブラボンとカプサイシンがいいらしいで」「ほな納豆にキムチ混ぜらいいやん」などと言いながら、酎ハイをおかわりしています。しかしたまに、『マチ』に行く時は、おしゃれして行くんだそうです。
2006年09月02日
●手ぬぐいおいさんの悩みも、それはそれで、しんけんすき!
就職か、進学か、揺れる心の18歳。『ハンカチ王子』こと、早稲田実業の斉藤投手のことですが、将来の夢は、ヤンキースで投げたいそうです。それまでの道程として、先ず、甲子園の優勝投手になった。次は、早稲田大学に入学し、神宮の早慶戦で投げたいとの希望があるようですが、日本のプロ野球各球団も、彼の非凡な才能と人気は、喉から手が出るほど欲しい。「大学で潰れる選手もいる。今のうちにプロの環境で育った方がいい」「いや、野球だけが人生ではない。大学生活を楽しんだ方がいい」とまあ、いろんな意見がありますが、ここは、早実の大先輩、王貞治監督が「福岡においで」の一言で済むような気がします。ホークスからメジャーへは、井口、城島の両先輩がいます。しかし、ドラフトでどこに決るかわからない。これが困った問題です。飛び抜けた才能を授かった者の孤独と困惑…。羨ましいような、羨ましくないような…。『手ぬぐいおいさん』は、焼酎をお湯割にするか、ロックにするかを悩むぐらいです。
2006年09月01日
●郷土愛には、訳がある。大分人のナワバリ意識が、しんけんすき!
『地元密着』『地産地消』そして『生え抜き』。大分トリニータが強くなってきましたが、その中からGKの西川選手と、MFの梅崎選手が日本A代表に選ばれました。二人とも大分の『生え抜き』選手です。オシムさん、あんたはエライ!シャウスカさんもエライ!若い二人の活躍が楽しみですが、その前になぜ、地元を応援したくなるのか?自分の周辺は強く豊かであって欲しいと願うナワバリ意識なんでしょうか?それを田舎根性だと嫌う向きもあります。だから東京一極集中が終らないんでしょうが、郷土愛とは、それだけではないようです。自分の生れた地域の環境を、守り育てながら子孫に手渡すという使命感がDNA
にプログラムされているような気がしてなりません。今の世の中、世界中どこへでも行こうと思えば行けますが、やはり、ふるさとへの帰属意識というものがあってこその広がりだと思います。ともかく、大分は、世界のどこよりも住みやすく、食べ物が美味く、人間が面白いとワタシは思っているんですけどね。
