2007年05月31日

●楽しい雰囲気オーラを発する人や店が、しんけんすき!

昨夜、長浜のM酒店で焼酎ロックを角打ちしていたら、見かけないお客がふらりと現れました。年齢は40代、カジュアルな服装で肩には楽器のケースが。ビールを飲みながら店内を物色していましたが、その表情は嬉しそう。「サックスですか?」と聞くと、「はい。テナーです」と答えました。それから間もなく、トランペット奏者のS氏が週末のライブの打ち合わせに来て「おう、Yさん」と、サックスさんと挨拶。「なんだ知り合い?」となって、せっかくだからピアノも呼ぼうとなって、I氏に来て貰い、そのまま、トリオライブが始まりました。後で聞けば、サックスのYさんはニューヨークで5年間JAZZ活動をしていたそうです。「やっぱり!タダもんじゃないと思った」と言ったのはワタシ。結果論だから言えるんですが、その人が発する雰囲気オーラというものがあるんですな。お店もそうです。「この店は、雰囲気がいい。面白そうだ」と感じさせるものを発しているから、面白いお客が次々にやって来るんだと思いまよ。ホントに。

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2007年05月30日

●縁台は竹。根付は楠という話で棟梁と話すのが、しんけんすき!

昨夜、建具屋の大将と大工の棟梁と、角打ちをしながら、縁台のことで話しました。素材は木の方が作りやすいのですが、やはり竹の方が、腰掛けた時の感触がいいし、とりわけ、汗をかきやすいデブには、その方がありがたいという所から、話が始まり、継ぎ部分はどうするのか、筋交いはどこへ、などと専門的な話になってしまいました。そしていつのまにやら竹製品はエコだという話になって、今後、竹でいろんなものを作ったらいい。しかし、安価な中国製品にやられるから、発想と技術が必要だなどという話になり、しまいには「あんたもなんか作っちみよ」と言われ、なぜか、余った楠の板を貰って帰りました。虫がつかないというだけあって、ニッケのような、薬草のような独特の匂いがします。これで、根付でも作ってみようかと思います。竹がいいと言ってたのに、楠で根付です。そんな訳で、彫刻刀を買いに行こうと思います。

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2007年05月29日

●油攻撃の後の、山葵の醤油漬けが、しんけんすき!

昨夜、串揚げ食べ放題の店に、ドイツ語の先生と行きました。彼は4度目で、ワタシに食べ方のルールを教えてくれました。ネタケースから好きなものを皿に乗せて持って来て、テーブルで、小麦粉、パン粉をつけて油に入れて揚げるセルフサービスです。これがなんとも楽しい。何本でも食べられると最初はそう思いましたが、30分もすると、ワタシの胃は、「もう油はいいけん…」と言いだしました。ところが先生は、「おいしいおいしい。また取りに行こう」と、百本以上食べてしまいました。ワタシがウーロン茶で休んでいると、「大丈夫?ケーキは?ソフトクリームもあるよ」と笑顔で言います。ゲルマン民族の胃袋にはかないません。それと、ワタシの年齢では、素早く消化できなくなっていることを自覚しました。若い時なら50~60本は食べたかも知れませんが、今は30本が限界でした。その後で、角打ちの酒屋さんで頂いた、山葵の葉の醤油漬けの美味かったこと!やっぱり日本人の胃袋なんですなあ。

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2007年05月28日

●地球を救う日本人の知恵が、しんけんすき!

中国北部の黄土が風で吹き上げられ、砂塵が天空を覆う「黄砂」が日本までやって来る。その中に汚染物質が混ざり、さらに高温で紫外線と化学反応を起こして「光化学スモッグ」となったのが昨日。犬飼の36度が日本一の高温でした。北九州では光化学スモッグで運動会が中止になるという騒ぎも。そんな時に、白鵬が全勝優勝して、大相撲はモンゴルの青白時代に。つまり、影響は西から東へという流れを感じました。その流れで、日付変更線を越えて、活躍しているのがイチロー、松井、城島、松坂などの日本人メジャーリーガーと、ハイブリットカー。NYのイエローキャブも全部ハイブリットカーになるようです。地球環境が優先される国と、産業発展が優先される国、出稼ぎに行く国と、迎える国、それぞれが影響しあっているのが地球。もう、自国さえよければという時代ではなくなってきていますなあ。こんな流れの時代だからこそ、日本人の知恵が発揮できるような気がするんですけどねえ。

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2007年05月25日

●国際色豊かな、そこらへんのおいさん達がしんけんすき!

日本人は、単一民族らしいんですが、いろんな顔のおいさんがいるもんですなあ。キッカケは、イタリア人のL氏が、ちゃぶ台で記念撮影した画像を送ってきたので、それをポストカードにしたらウケたので、ドイツ人のE氏に同じポーズでドイツ語ヴァージョンを作り、調子に乗って、「あんた、タイの警察官のような顔しちょんなあ」と言われよるGさんに、タイ語篇、そんでペルーのマヤ人そっくりなH氏でペルー篇、それから、中国、モンゴル、チベットと7カ国のポストカードが出来ました。ヘッドコピーは「まるで楽園」という言葉を各国語でつけています。それらをM酒店の酒棚に並べて貼ったら、インターナショナルでニギヤカになりました。さて、イタリア人と、ドイツ人は、本物ですが、タイ、ペルー、中国、モンゴル、チベットはみんな日本人です。しかし、そう言われればそう見えるという人たちです。笑えます。

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2007年05月24日

●「面白エコライフ」が理想とされる時代が、しんけんすき!

昨夜、NHKのBS2で「天使のくれた時間」(The Family Man 2000米)が放映されました。監督はブレット・ラトナー、主演はニコラス・ケイジ。ビジネスで成功した男が、もしも、成功しなくて普通のおいさんの暮しをしていたら…という物語です。この手のストーリーは昔から「素晴しき哉人生」などでも取り上げられていますが、どの時代でも通用するもんだと思いました。その映画のウラで、民放では、ケータイビジネスで年収が数倍になった人が出て「ザクザク」なんてやってました。他人の幸せや成功を妬むココロがあるから、いつまで経っても、同じようなことの繰り返しなんでしょうね。そのスパイラルから抜け出すのは、「面白エコライフ」だと思うんです。笑いがあって、お金をあんまり使わず、地球環境に優しい。そんな、清貧の暮しが理想とされる時代になれば、お金儲けばかりに時間を使わず、もっと、いろんなことにかけがえのない時間を有効利用できるんではないかと、思うてはおるんですがねえ~。

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2007年05月23日

●B男がモテる時代が、しんけんすき!

いま、B男(ブ男)がモテるらしいです。以前からお笑い芸人が女優と結婚のパターンは多かったんですが、イケメンに対する反作用的な動向なのかも知れません。女性にとってイケメンはライバルも多いし、イケメンの方もそれを知っているナルシストだからモテるための努力をしない。フラれることが少ないので、いざフラれた時の落ち込みが激しい。つまり打たれ弱い。その点、B男は、モテる努力をする。カッコつけないで、笑わせたり、優しくしたりする。フラれてももともとだから、落ち込まない。いつも元気で明るい。そんなB男がワタシの知り合いにも多いです。で、そのB男の定義ですが、「でぶ」「ちび」「ぶさいく」らしいです。ワタシは「勿論、「でぶ」の仲間です。「ちび」で面白いおいさんもいます。「ぶさいく」で、性格のいいおいさんもいます。しかし、この3点を持ち合わせたものがいました。フレンチブルドッグです。しんけんモテます。…なんか、ヘンなオチになりましたが、本当の話です。

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2007年05月22日

●縁台で将棋をするおいさんが、しんけんすき!

夕方、生暖かい風が吹いて、ちょっと近所を散歩すると、家の前に縁台を出して、浴衣姿で将棋をしながら涼むおいさんの姿を昔は当り前のように見たものですな。縁台の下には蚊取り線香が焚かれて、それでもやって来る蚊を団扇で払いながら、穏やかな時間を過ごしていたあの時代の人々…。そこで、縁台文化をもう一度ということで、角打ち仲間が「縁台カンパ」を始めました。縁台といっても、様々な種類があって、ワタシらが理想とするのは、竹製の縁台です。その話をしていたら、「ああ、うちん山になんぼでんある。こんだ、切っち、持っち来る」というおいさんがいて、原材料費はタダになりました。後は、油抜きして、建具屋の職人さんに作ってもらいます。これで、長浜祭りまでには、縁台が出来上がるでしょう。そんで、我々は、浴衣でも着て、夕涼みと洒落込むのです。勿論、焼酎を飲みながら、ヘボ将棋大会も企てています。参加ご希望の方は、下記にその旨書き込んでくだされ。

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2007年05月21日

●やっぱ、レオナルド・ダ・ヴィンチが、しんけんすき!

昨夜の「迷宮美術館」は、ダ・ヴィンチでした。彼のおいたちや、科学者としてのデッサンから、モナリザの謎、そして最後の晩餐の秘密などを紹介していましたが、例の「ダ・ヴィンチ・コード」の部分(宗教的暗号)については、一切言及しないという構成でした。あくまでも美術を楽しむ番組だからそれでいいんだけれど、あれだけの世界的ベストセラーで、映画も大ヒットしたにもかかわらず、まったくその件に触れないというのは逆に気になってしまいました。ヴァチカンに対する配慮ならば、それは宗教よりも政治的理由ということになります。芸術は、宗教や政治を超越したものであるはずです。しかも、ダ・ヴィンチの圧倒的パワーは、それを示していると思います。そこを番組は掘り下げて欲しかった。しかし、そんなふうに感じた視聴者はワタシだけじゃないと思います。だとすれば、結果、ダ・ヴィンチのメッセージは伝わったことになります。いやはや、絵画とはかくも何百年にわたって人の心を動かすんですなあ。

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2007年05月19日

●ココロの歴史を確認できる日記が、しんけんすき!

昨日、近所の食堂で今年初めての「冷麺」を頂きました。また夏がやって来るんですなあ。そして、長浜神社の夏祭りも始まります。去年の今頃はなにをしていたかなあと思い出すと、『虹色おいさん』を執筆中でした。2ヶ月に1冊のペースで、よくも書けたなあといまさらながら思います。その反動で今年は穏やかな日々を過ごしています。「まあ少しはゆっくりしなさい」と天が与えてくれたご褒美の日々なのだと思っています。しかし、この「ご褒日」がいつまで続くんだろうという不安もあります。その不安の緊張が、だらけそうなワタシの精神をマトモに支えてくれているようです。そして、こんな個人的なココロの動きをここに紹介させてもらうことによって、自己確認することができるんです。そういった意味でもやっぱり、日記を書くことはおススメです。自分の心の歴史が確認できるし、おいさんにとっては、ボケ防止にもなると思うんです。

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2007年05月18日

●弥勒菩薩像の穏やかなお顔が美しく、しんけんすき!

おおまかに分けて、ヨーロッパ人の顔は彫りが深く、アジア人の顔は平坦です。アジア人である我々日本人は、ミロのヴィーナスのような高い鼻や大きな眼に憧れる傾向があります。しかし、平坦で細い眼のアジア系の美しい顔もあります。その代表が京都広隆寺の弥勒菩薩だと思います。その顔は、平坦で、切れ長の眼。鼻は細くすっきりとして、頬はやや膨らんでいます。この顔が神々しく思えるのはなぜなんでしょうか?やはり内面が顔に出るというのは真実のようです。弥勒菩薩像を見ながら神秘的なものを感じているからだと思います。そうならば、外観はどうだっていいということになり、偶像崇拝はダメだという考えもありますが、外観も美しいに越したことはないとワタシは思います。その美しさとは、バランスなのかも知れません。人が見て美しいと思うバランス、ダ・ヴィンチは、それを黄金比と考えたようですが、その他にもなにか、美の法則がこの世にはあるような気がしてなりません。

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2007年05月17日

●オリジナリティーのあるデザインこそが、しんけんすき!

メルセデス・ベンツの燃料電池カーのデザインが、日本人スタッフによるものに決定と聞きました。ちょっと嬉しい気分になりました。欧州車と言えば、機能のドイツ、デザインのイタリア、伝統のイギリス、おしゃれのフランスなどと言われ、それぞれのお国柄をキャラとしていた時代がありましたが、EU統合のせいなのかどうか、すべてが国際車。どれがどこのクルマかわからん時代になりましたな。そんで、売り込み先は、中国、インドなどのアジア巨大マーケット。しかし、ここで気をつけないけんのは、個性あるデザインじゃないと、いつの間にかそっくりなデザインが出て来ることです。ヒット商品に類似品はツキモノですので、それはワタシが心配することもないんでしょうが、消費者の側が、商品に対してもっと、オリジナリティーを求めるべきだと思います。日本車もそろそろ、「利休」や「北斎」などのデザインで打ち出す時代になったんではないでしょうかねえ。

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2007年05月16日

●ダサくても、リアルで身近な表現が、しんけんすき!

昨日、「国保ヘルシートーク」の打上が、ありました。すでにオンエアされているので、多くの人から「見たで」と言われておりますが、ワタシはまだ見てません。テレビをあまり見ないからでしょう。それでも民放3局で、毎日のように放映されているので、見る機会はあると思うんですが、タイミングが合わないんでしょうな。それにしても、デブなワタシが「ヘルシートーク」なんて、と思いますが、健康すぎる人が出るよりは、メタボリックを気にしているおいさん方には、身近に感じるというのがキャスティングの狙いなのでしょう。国保の担当の方から「寛さん、今年は病気なんかせんでくださいよ」と言われましたが、もう、何十年も病気知らずのワタシとしては、その言葉が逆にプレッシャーになったりします。でもまあ、ウソっぽくない広報番組を制作するのは難しいですな。かっこ悪くてもいいからリアルで身近なものを作りたいと改めてそう思いました。

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2007年05月15日

●異文化を知ることで新しい考えが出来ることが、しんけんすき!

「あんた、明日、うちに来る?」と聞かれて、。「ああ、明日行くでえ」とは言いますが、「ああ、明日来るでえ」とは、言いませんね。ところが、ドイツ語ではそう言うんですな。「Ich komme morgen.」と言います。もちろん、「行く」という言葉もあります。「gehen」です。日本語の「来る」と「行く」の認識とドイツ語のそれとは違うんです。これは言葉の文化差なんでしょうな。外国語を学ぶということは、その国の文化、ものの考え方を学ぶことなんだと改めて気が付きました。「明日、私は来る」と言う時、「私」を客観視しています。先ずこの感覚を理解しないと、ドイツという巨大な文化の城には入れないんでしょう。逆にドイツ人にとって、日本という文化はこれまた難解な言語の文化圏ということになります。イタリア語にも同じように不可解な言い方があります。いろんな言語を少しでも知ることは、新たな考え方を手に入れることにもなるんです。ややこしいっちゃ、ややこしいんですが、面白さも盛りだくさんです。

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2007年05月14日

●圧倒的なショックを与えてくれる「芸」の「術」が、しんけんすき!

「自然の美しさ」というと、誰もが素直に納得すると思いますが、それを対象として画家が描いた絵画になると、評価が分かれてしまいますな。例えば、五月晴れの波静かな別府湾を眺めたら、ほとんどの人が「今日はよく晴れて海もキレイだ」とか言います。しかし、その風景をほぼ忠実に描いた絵画を見たら、「ああ、別府湾の絵だな」「絵葉書のような絵だな」ぐらいのもんです。そこで、印象派のような心情描写で描いたら「うん。いい雰囲気だ」「海を描きたかったんだろう」となります。さらに抽象画になると、「これはなんだろう?」「なにを訴えたいんだろうか?」と「?」マークが付いた評価とも言えない感想になります。結局、その現実の別府湾を見た本人の印象に勝るものはないんです。それを超えて、見るものに圧倒的なショックを与える表現こそが「芸術」なのではないでしょうか。その「芸」の「術」は、滅多にお目にかかれない。だから多くの人が心の奥でそれを求めているけど、現れないもんですなあ。

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2007年05月12日

●しゃあしいおいさんもフレンドリーで、しんけんすき!

昨夜、ドイツ語の先生が「焼鳥を食べたい」というので、府内町の「とり平」に誘いました。美味しく食べながら、ドイツ語のレッスンをしていたんですが、「ほお~、やっぱガイジンさんは背が高えなあ」「おりょ、座ったら同じや。足が長えんやのう。いいのう」「顔はこんめえのう」「ハロー、どっかんカム・ユー?」
「ドイツな?フランクフルト?」「ダンケ!」「焼酎飲みよんのな、白ワインじゃねんな?」「ビッテ!」「ベンベー」「ベンツ」「そうそう、しんけんち、ドイツ語じなんやったかなあ」「ハム」「ああ、ダンケ!」「ビッテ!」
などと、周りのおいさん連中がしゃあしいで、レッスンになりません。しかし、これが大分です。気さくで陽気で遠慮知らず。ドイツ人の先生もなんだかわからないまま笑っていました。お行儀がいいのもいいけれど、こんな騒がしいフレンドリーな雰囲気も悪くないと思います。たぶん、ドイツのローカル都市の居酒屋に行っても同じような雰囲気だろうと思うからです。 

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2007年05月11日

●角打ちデビューのリュックさんが、しんけんすき!

昨夜、角打ちデビューした、おいさんが、エラい上機嫌になって、鉄道の話やらいろいろしてたんですが、帰りの電車の時間になって「明日また来るけんな~」と言って帰りました。それからしばらくして、ワタシのリュックがないことに気が付きました。そして見知らぬリュックがあるんです。おいさん、間違えたんです。おいさんのリュックの中に封書があったので住所がわかり、ご自宅に電話しました。奥様に事の経緯を告げて、こちらへ電話してくれるようにお願いしました。その間、ワタシのリュックは電車で別府まで行ってました。別府駅から、「今から、へもどります」と連絡があって、M酒店前では、お客がみんなでおいさんとワタシのリュックを拍手でお出迎えです。リュック交換では記念撮影もしました。「いやあすんませんでしたあ」「いやいやタクシー代もかかりましたねえ」と終始和やかな雰囲気。なかなか、インパクトのある角打ちデビューのおいさんでした。彼の角打ちネームは、「リュックさん」に決定しました。

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2007年05月10日

●光陰矢のごとし。それでんいいわ。の、日常が、しんけんすき!

最近、忙しいわけでもないのに、時間の経つのが恐ろしく速く感じるのはなしやろかあ?さっき起きちコーヒーいれて飲んだと思うたらもう昼や。そうこうしよったら、夕方になっち、角打ち行かないけんち思うて、なんか焦る。行ったら行ったで、帰る時間になって、帰ってテレビつけたら同じような番組んじょおで、消して本読みよったら寝てしもうて、気が付くともう朝や。コーヒーいれよったら、さっきこそいれんやったかなあと思うた「さっき」は昨日んことで、もう24時間過ぎたんかあち、驚くわけです。そこでよおう考えちみたら、ボーっとしちょる時間がいっぱいあっち、それを記憶しちょらんけん、「コーヒー」→「昼飯」→「角打ち」→「読書」→「就寝」ちゅうポイントだけを繋げたら、一日が15分ぐらいに感じるんじゃなかろうかちゅうことです。そやけど、それでんいいわ。

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2007年05月09日

●「パラピソ」な世界が、しんけんすき!

昨夜、角打ち仲間のおいさんが、台湾製の「カラスミ」を持って来たので、みんなでワイワイ言うて頂きました。台湾ではカラスミを「烏魚子」と書くようですね。そんで、その箱の裏に説明書があって、中国語の下に日本語の翻訳があるんですが、そこに、「要保存時・請用白臘紙包…」(保存する時はパラピソ紙に包んで…)とありました。「パラピソ紙」?…たぶん、パラフィン紙のことでしょうが。どこでどう間違ったのか、「パラピソ」。ワタシはこの言葉が強く脳裏に焼き付いて剥れません。もうこれからは、半透明の紙を見たら「パラピソ紙」と言ってしまいそうです。(※画像=http://nijiiro.junglekouen.com/)
しかし、こんな間違いをワタシもいっぱいやってきたと思います。だから笑うわけにはいかないのです。それが、「パラピソ」の世界なのです。

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2007年05月08日

●カネはないけどヒマがあってけっこう楽しい生活が、しんけんすき!

5月病という言葉があります。本来の意味は4月に新しく入った学生や社員などに現れる神経症的な状態を言うんでしょうが、こんだけゴールデンウィークが、ゴールデンになると、つまり大型化すると、ベテラン社員にも5月病は現れるそうです。正月ボケみたいなもんでしょうが、休みにカラダやココロが慣れてしまい、働くモードに戻れず、ボケーっとしてしまうんでしょうな。そんで、「オレ、このままでいいんだろうか…」などと深刻に考えてしまう。そんな人たちに言いたい。仕事があるだけで幸せなのだよと。今の世の中、景気がいいとか言ってますが、本当に景気のいい会社や個人にあったことがありません。格差が広がって、ほんの一部の勝組と、大多数の負組という構造になってしまったんでしょう。そこで、お金を使わずに心豊かに時を過ごすことを実践する人たちが現れます。カネはないけどヒマがあって、けっこう楽しい。そんな日々を過ごせるのは、健全な心を持った勝組なのではないでしょうかねえ。

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2007年05月07日

●失敗から学ぶという謙虚な精神が、しんけんすき!

「失敗学」というものがあるんですな。畑村洋太郎(東大教授)氏が書いておられる。確かに失敗から学ぶものの方が多いような気がします。その先生が「人は見たくないものは、見ないようにする傾向がある」と言ってます。当り前のようですが、そこに失敗の芽があるようです。しかし、そこをちゃんと見て、治せる所は治しておけば、なんでもないことが、放置しておいたばかりに、取り返しのつかない大失敗に繋がることが多いと先生は指摘しておられます。失敗は誰にでもあります。それをなかったことにして前に進んでも、また同じ失敗をする。前より大きなダメージにもなる。だから、失敗から多くのものを学べば、それが成功に繋がるということなんでしょう。最近は、エライ人がカメラの前で頭を下げるシーンをよく見かけますが、その失敗はなぜ起きたのかと、解明していけば、きっとリカバリーの道は開けると思います。再チャレンジの前に反省も大切ですな。小さな失敗だらけのワタシが言うのもなんですが。

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2007年05月05日

●こども達の歓声が響き渡ったトキハの屋上が、しんけんすき!

昨日、あいにくの雨の中、トキハ屋上でGWイベントの一環として「夕方なしか」の公開収録がありました。椅子は雨で水がたまるので、お客さんは傘をさしての見物でした。来てくれただけでもありがたいのに、面白いなしか作品を作ってくれて、笑ってくれてありがとうございました。GWのトキハの屋上といえば、ワタシが少年だった頃は、押すな押すなの盛況で、こども達は我先に乗り物に乗ったり、ソフトクリームを買ってもらって食べたり、大人達もなんだかうれしくて、みんな興奮し、休日を満喫していました。しかし、最近は、少子化もあるでしょうが、街に人が少なくなって、なんだか寂しくなりました。聞けばこども達も家で、テレビゲームをやってる方が楽しいらしいです。このままではこれから先の地方都市はどうなってしまうんでしょうか。益々人口が減り、活気がなくなるでしょう。そこで今こそ、地方都市だからこそできる「なにか」を企てる時期だと思うんですが、なかなか腰が重いようで…。

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2007年05月04日

●パンパカパーン~今週のハイライト!が、しんけんすき!

昨日、横山ノックさんが亡くなった。大阪府知事、参議院の仕事ぶりは知りませんが、漫画トリオの漫才は面白かった。特に「今週のハイライト」と言って、始まる時事ネタは新鮮で、スピード感もあって大笑いさせられた。横山やすしさんはノックさんの弟子になり、ビートたけしさんも大ファンだったし、立川談志さんもノックさんをこよなく愛していたという。しかし、訃報のプロフィールの中に「強制わいせつ」という文字があるのが情けない。本人も遺族もファンもたまらないだろう。芸人だから、政治家だったから、という理由で暴かれ、晒されるのは仕方がないというけれど…。「いい思いしたんだから自業自得だよな」と談志さんは言ってましたけど。そうなのかも知れない。時事ネタで、売れて、政治家になって、自分がネタの提供者になってしまった訳だから。しかし、芸人や政治家に本気で正義を求めている人なんかいるんだろうか?今頃、そんなネタをノックさんは天国で演っているんだろうなあ。

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2007年05月02日

●肩は弱えけど、焼酎と、祭と、鉄道が、しんけんすき!

昨夜、大分駅前の「駅亭」で、第12回なしか!祭の反省会がありました。八鹿酒造さん、JR九州さん、大分放送さん、そして関係スタッフが集いました。飲酒運転防止の策として、「そやけん列車じ行こうえ」ということで、特急列車を「恵良駅」(無人駅)に臨時停車してくれたおかげで、当日は1240名もの乗降客があり、祭は大盛況となりました。またそのことがニュースとなり、大分合同新聞でも記事として大きく取り上げてくれました。酒が好き、祭が好き、鉄道が好きなワタシとしては、この上ない喜びでした。しかし反省会なので、反省点もあります。それは今年から始めた「黄いねー餅まき」で、餅をまいた三人のおいさん(八鹿社長、督ちゃん、寛ちゃん)の肩が弱く、後ろまで餅が届かなかったというクレームが多数寄せられたことです。この事実を真摯に受け止め、来年までに肩を強くするか、ピッチャーを雇うかの対策を講じることを話し合いました。

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2007年05月01日

●自画自酔のゴールデンウィークが、しんけんすき!

いつの間にか5月です。今、ゴールデンウィークでヒマなので、油絵を描いています。油絵は、油が乾くまで待たんといけんので、2~3枚同時に描くのが効率的です。ところが、キャンパスがなかったので、昔、描きかけた「ちょうちんあんこう」の絵をホワイトで塗りつぶして、「黒猫」の絵を描くことにしました。もう一枚は、自画像です。まったく違う絵のようですが、黒猫もワタシも、こっちを向いていますし、似たようなもんです。もっと言えば、どっちが自画像かわかりません。似ていなくてもいいし、光や影が不正確でもいい。構図も好き勝手でかまわない。要するに描いている自分が納得すればそれでいいんです。絵具をパレットに出して混ぜて、キャンパスに筆で移すだけの作業だからです。しかし、その作業の途中で何度も訪れるペインティングハイとでも言うんでしょうか。えもいわれぬ高揚感。これがたまりません。つまり「自画自賛」の前段階の「自画自酔」なのです。これは、安くて愉しめます。

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