2007年09月28日

●幻の本、『キッカン君』入荷!というコピーが、しんけんすき!

モノを売るのは、とても難しいことです。ワタシは今、『キッカン君』という小説を自費出版し、それを売っています。講演会で売らせていただける時は、そこでサインをし、販売しています。また、近所の酒屋さんにも置いてもらっています。また食堂、美容室、バー、居酒屋さんなどにも置かせていただいています。昨夜も都町に出たので、20冊ほど納品しました。よろこんで買ってくれる人もいますが、買ってくれない人も当然います。活字離れで本を読まない人が多くなって、本はそう簡単に売れるものではありません。しかし、在庫が腐らないという利点もあります。だから一冊一冊、根気強く売るのです。ワタシに資金があれば、広告を出して、書店に出してベストセラーを目指すんですが、それができませんので、今は、口コミで販路を広げようと奮闘中なのです。『キッカン君ってどこにあるの?』と言われるまでになりたいと思います。『幻の本、キッカン君入荷!』というコピーも考えています。大変ですが面白いです。

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2007年09月27日

●心を穏やかにさせてくれる月の光が、しんけんすき!

昨夜、お月見をしました。長浜からでしたけど、月は見事に明るく、月明かりだけで本が読めるほどでした。軍鶏鍋を作り、手打ちうどんを作り、美酒と、篠笛の音に酔いしれました。こんな時、短歌のひとつでも作ればいいなと思いましたが、昼間、仕事で大分弁俳句をやっていたので、脳がそこまで回りませんでした。それにしても、名月を愛でるという大義名分で、仲間が集まり、料理が集まり、会話が弾むというのは、素晴しい文化だと思いました。月明かりで見る仲間の顔はみんな穏やかで、仕事のことも忘れているようでした。人はなんのために働くのかと考えてしまいました。メシを食い、家族を養い、そして、ほんの少しだけ自分の楽しみの時間を持つために、働いているのだなあとしみじみとそう思いました。そして、そんな穏やかな気持ちにさせるのは、月の光だと感じました。そのことを昔の人は知っていたんでしょう。だからこれだけ月を愛でるんでしょう。今夜は、満月のようですので、また愛でます。

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2007年09月26日

●大分弁俳句の俳画ポストカードが、しんけんすき!

OBSラジオの「ちょるちょるワイド」水曜日の「大分弁俳句」のコーナーが本日で終了です。4年にわたって様々な大分弁俳句が寄せられ、その中から最優秀作を俳画ポストカードにして進呈させて頂きまして、その数が200点になりました。縮小コピーしてカラープリンターでプリントアウトしたら、我ながらこんなに描いたのかと感動しました。そのうちの何点かは、ワタシのホームページにアップしていますので、興味のある方はご覧ください。そう言えば、「かぼすタイム」の大分弁コーナーも4年でした。4年というのは、なにかの区切りなんでしょうねえ。考えてみれば、200点の俳画ポストカードがいろんな方の所にあるわけです。それがなによりも嬉しいです。ラジオという電波媒体は、カタチの残らないものですが、ポストカードは残ると思います。せっかく4年間やらせていただいたので、ワタシの俳画も少しは上達したと思います。これからも、なにかのカタチで発表していきたいと思いますのでどうぞご贔屓に。

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2007年09月25日

●政治に期待できないでニヒルになる国民意識が、しんけんすき!

福田さんの、ニヒルな言動や笑い方が嫌いではないという人が多いらしいです。小泉さんのオペラ的というか感情を前面に出す劇場型に比べて、ちょっと引いた立場で、たまに出てきたらチクリと物申して、サッといなくなるタイプ。このクールさがウケているのかも知れません。しかし政治は、我々、働いている者の代わりに国会に出ている訳なんだから、クールやホットの問題ではないんです。それと、税金でメシ食っていることも忘れてもらっては困ります。常に主である納税者に、カタジケナイという気持ちを持ち続けてもらわねばなりません。主は、日々の仕事で忙しいんだからから、その代わりをちゃんとやってくれなきゃ困ります。主要ポストに就くことが目標のような政治家が多いですなあ。主のために汗水流して働くのが役割なのに、なにか勘違いをしている。主に頭を下げる僕の態度に戻るのは選挙の時だけ。与野党問わず、そんな代議士ばかりです。ニヒルになりたいのは、国民の方ですよと言いたいです。

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2007年09月21日

●当り前ですが、飽きないものが、しんけんすき!

同じことが重なり、この上それを続けるのがイヤになることを、『飽きる』と言います。しかし、同じことがいくら重なっても飽きないものもあります。例えば、白いご飯です。生れてこのかた、ほとんど朝昼晩と食べてきたのに、飽きません。毎回、美味しいと思います。これを習慣と言うんでしょう。ワタシの場合、飲酒も習慣です。飽きません。仕事も30年近くやってますが、飽きるということはありません。ただ、趣味やスポーツの方は、あれこれ手を出してはみるんですが、すぐに飽きてしまいます。だから習慣化できません。でも、仕事に繋がる趣味、例えば絵画や読書、語学などは、飽きずにやってます。これで、仕事をやめた時、どうなるかというと、残るのは、ご飯とお酒だけになってしまいそうです。それでは寂しいので、仕事はできる限り続けたいと思います。自営業だから定年は自分で決められるんです。それもこれも、自分に飽きないでいられたらの話ですが。。。

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2007年09月20日

●マニアには逆らわないで、教えてもらう立場が、しんけんすき!

マニアと聞けば、キモいと言うのは、もう古いようです。ネット検索すればわかりますが、森羅万象、ありとあらゆるものにマニアは存在します。例えば、ワタシの友人にかなりの映画マニアがおりまして、どんな映画だって、およその製作年と監督、主演、物語まで言い当てます。ところが、その人が、ネットの映画マニア板に入り込んだら、ど素人扱いされて、裸足で逃げ帰ったそうです。その世界は限りなく広く、そして微細です。言語にしてもマニアはいまして、語源から方言、歴史的背景まで知っています。だからもう、マニアというより、専門学者と呼んだ方が正しいようです。そんなマニア達がネットを通じて情報交換をし、その知識は加速度的に広がっているようです。そんな訳で、「○○に詳しい」と言ってもしれたものだと思った方が良さそうです。「○○が好きだ」と言った方が身のためです。そんで、マニアの方々から教えてもらうという立場をとらないと、泣きながら裸足で逃げ帰るハメになります。

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2007年09月19日

●脳は50歳を過ぎてからフル稼働できるという実感が、しんけんすき!

これは、自慢している訳じゃないんですが、任天堂のDSで脳年齢が29歳と出ました。(20歳が最高)そのテストは、計算、記憶、確認、反射能力などが試されるものです。これで完璧な脳年齢が出るとは思えませんが、大方そのくらいという目安なんでしょう。しかし、ワタシの場合、29歳の頃は今よりぼんやりしていました。たぶん、その頃に同じテストを行ったら、脳年齢は59歳ぐらいだと思います。最高と言われる20歳の頃は、もっとひどくて、69歳ぐらいだったでしょう。30歳を過ぎてから、いろんなことが見えるようになって、36歳に独立してから勉強をするようになりました。40歳代は、仕事と勉強が両立できるようになりました。とりわけ去年の49歳の時が一番、仕事も出来たし、脳も活発だったと思います。そして50歳になった今年は、『キッカン君』の自費出版をスタートとして、独立先攻型クリエイティブが出来るようになりました。こんなこと、29歳の脳じゃとても考えきらんと思います。これからが冴える年齢ですよ。

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2007年09月18日

●ちょっと引いたスタンスで、半信半疑を眺めるのが、しんけんすき!

最近、「あの人は、オーラの消し方がうまい」という言葉をよく耳にします。つまり、前に出ないで、自己主張を抑えているといったことなんでしょう。自分の存在をアピールしたくて前面に出てウザい人に比べると、確かに奥ゆかしくてスマートな感じがします。それでいて、イザという時には強いオーラを発する能力をも持っている、そんな人が望ましいという風潮なんでしょうか?昔から日本人はそんなスタンスの人を好んでいたと思います。「いぶし銀」「名脇役」「裏方」「縁の下の力持ち」「内助の功」など等です。しかし、そんな人達は、能動的にオーラを消したり光らせたりしているんでしょうか?そんなコントロールができるものなんでしょうか?簡単に言えば、気配を消すにはどうしたらいいんでしょうか?ワタシは、気やオーラの存在を否定はしませんが、どーも怪しさが漂っておるんですなあ。でも、半信半疑なスペースは大切です。ちょっと引いたスタンスで眺めていたいと思いますよ。フフッ(福田さん風)

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2007年09月15日

●ほどほどの感覚機能が、しんけんすき!

おいさんになると、先ず、目にきます。老眼です。次に歯です。隙間ができて歯茎も弱ります。それらのパーツは劣化を自覚できるんですが、耳や鼻はまだ劣化の自覚がありません。それでも聴覚、臭覚は弱ってきているんでしょうねえ。そこで考えたんですが、ものすごく耳のいい人っていると思うんです。そんな人は、聴こえ過ぎて、街の騒音などに耐え切れないだろうなあと。だとしたら、少しぐらい鈍感な方が快適に暮せるのかなと。鼻もそうです。臭覚が強い人は、ちょっとした臭いで、涙を流して倒れるかも知れません。これも、鈍感な方が幸せです。その他の感覚もすべて過敏よりは、やや鈍感な方がラクなのではないかと思えるんです。そこで、脳なんですが、これも鋭いより、鈍い方が、幸せではないでしょうか?いやしかし、鈍過ぎるのも、幸せ過ぎて困るだろうから、やっぱり、ほどほどが一番なのでしょう。ほどほどに生れてきて良かった!

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2007年09月14日

●明るく楽しい霊園見学バスツアーが、しんけんすき!

今日は、朝から墓参りに行って来ました。と言っても、某霊園の見学バスツアーでゲストとして招かれたからです。行く前まで、ちょっと億劫だったんですが、行って見て驚きました。最近の墓地はきれいで明るいんですなあ。そしてお墓もいろんなデザインがあります。中には蒸気機関車の形の墓石までありました。そんなお墓の見物をして、お墓掃除の実演などを見せてもらって、みんなでお弁当を食べて、その後でトークショー。『キッカン君』の本も沢山買って頂きました。そして大いに笑って最後は記念撮影。これが霊園のイベントかと思うぐらい明るく楽しい時間でした。なんでだろうと思っていたら、お墓参りに行くと気分がスッキリするという話をよく聞きますが、たぶんソレだと思います。ワタシは子供の頃、墓場が遊び場だったもんだから、いつもスッキリしているのかも知れません。そして、お墓はいづれ誰もが行く所だから元気なうちに見学しておくのも悪くないと思いました。

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2007年09月13日

●おぼっちゃんを差別しない貧乏育ちが、しんけんすき!

昨日、退陣表明した安倍総理のことをかばうつもりはありませんが、街の声で「おぼっちゃんだから」という言葉が何度か出ました。政治家の口からも出ました。これは、確かに岸元総理のお孫さんで、父親も外務大臣というお家柄で育ったから、庶民感情から離れているといった意味なんでしょうが、そんなことは本人の責任ではないことで、生れはアンコントロールなことだから、それでもって批判するのは、ある意味差別ではないでしょうか。そのことをマスコミはどこも言いませんね。「おぼっちゃん」という言葉は、いいとこに生れた男の子で、いい服を着て、美味しいものを食べて、苦労せずに勉強も出来ていいなあという羨望があるから、言ってもいい言葉だと思っているんでしょうが、言われる方にしてみれば、それで精神的に苦痛を感じているとしたら、それは言葉の暴力です。公人だから構わないという理由で、そんな表現で批判するのが正義だとは思えません。と、貧乏育ちのワタシは思うんであります。

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2007年09月12日

●文章+イラストのイメージ訴求スタイルが、しんけんすき!

小説『キッカン君①』は、230ページあって、その中に120点のイラストがあります。つまりどのページを開いてもイラストがあるようにしています。書く時は、だいたい6ページ分の文章を書いて、その後でイラストを3点描きます。文章だけ書いていけばもっと速いのではないかとも思いますが、それがなかなか進まないのです。たぶん、文章を書く脳とイラストを描く脳が違うんだと思います。その相互を繰り返すうちに物語が展開していくんです。ワタシの本は、去年の『虹色おいさん』からスタイルができてきたようです。文章+イラストでイメージを伝えるんです。つまり絵日記みたいなもんです。そう言えば、ワタシの爺さんが、晩年、絵日記を書いていました。文章だけでは伝わらないものをイラストで補うことによって、読み手の頭の中のイメージが立体化し、動き出すという目論見です。読後の記憶も長く残ると思います。これからもこのスタイルで、しばらく『キッカン君』を書き続け、そして描き続けたいと思います。

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2007年09月11日

●もうすぐ米寿を迎えるみゆきちゃんが、しんけんすき!

昨夜、出版記念鶏鍋パーティーを府内町の地下の居酒屋で関係者の皆さんが催してくれました。そこにみゆきちゃんという、もうすぐ米寿を迎えるレディーが出席してくれました。いつもながら服装のセンスもよく、お化粧も上品で、会話もおしゃれなお方です。だから彼女の周りには、すぐに人が集まって、笑いが生れます。彼女もそれが嬉しいらしく笑顔を絶やしません。そしてなによりも彼女の魅力は、頭の回転の速さです。どんな話題でも理解し、適切な意見、感想をすばやく言います。あの、『セーノ!』のボス、M崎K恵さんでさえ、舌を巻いたほどです。おそらく、みゆきちゃんの脳年齢は30歳代ぐらいだと思われます。そんな彼女が、ワタシの本の出版日には、必ず1番に来てくれるんです。こんな幸せなことはありません。そしてみゆきちゃんはワタシに「今度の出版はいつ?」と笑顔でプレッシャーをかけてくれました。出版記念パーティーをするために本を書いているようなものですが、それでいいのだと思いました。

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2007年09月10日

●無限の可能性がある、「下手」が、しんけんすき!

「上手は、先が見えている。下手は、無限の可能性がある」と言ったのは、熊谷守一という画家です。晩年の守一の風貌は仙人そのもので、手入れをしない自宅の庭に埋まるようにして自然の植物や昆虫などを、シンプルに描いていました。文化勲章を辞退し、自然体のままで等身大で生きた爺さんでした。ワタシは今、そんな人に憧れます。昔は、いい家に住んで、キレイな奥さんがいて、美味しいものでも食べて暮すことがいいと思っていたんですが、そんな見てくれのことなんかより、草の中にうずくまって、カマキリの面白い動作に喜んで、それを素直に描く喜びの方が遥かに心豊かだと思えるようになってきました。また守一は「本当は、なにも描かない真っ白なキャンパスが一番美しい」とも言っています。「それでも描きたくなるのが、人間のダメな所で」とも。人間は幾つまで生きれば、そんな境地に達するのでしょうか?ワタシにはまだ半世紀はかかりそうです。文章も絵画も下手のままですが…。

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2007年09月08日

●大分にやさしくされて50年の誕生日が、しんけんすき!

本日は、ワタシの生誕50年です。100歳まで生きるとして、折り返し地点なわけです。そこで本日は、なにをしたかというと、朝からラジオの生放送出演(CMをしている関係)で、スポンサーのナショナルさんから誕生日プレゼント(名前入りオルゴール)を頂きました。さすが松下さん!放送終了後、トキハ本店6階書籍売場で、今日発売の『キッカン君』の発売記念サイン会。そんで『夕方なしか』の放送があって、夕方から御手洗酒店で角打ち出版パーティーです。NTTさんでは、個展を開催してくれています。まことにありがたいことです。地元で仕事をするぞと決めて、20数年。ふるさとはわがままなワタシに実にやさしくしてくれました。だから今日があるのだと思います。これからは、大分の『真おいさん』として、少しでもふるさと大分のお役に立てるように精進したいと思います。また、後輩達には、大分でも結構面白く仕事が出来るんだという見本になれればいいなと考えておる次第の50歳の決意表明であります。

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2007年09月07日

●楽しいことだけに使えば、脳は元気で、しんけんすき!

ワタシは、脳は疲れないものだと思っていました。だから、長時間読書しても目や腰肩は疲れても、脳が疲れるなんて実感はまるでないし、学生時代からあまり使わないで生きてきたから、もっと使わないといけないとさえ思っていました。正直、今でも脳疲労というものが本当にあるのか疑ってさえいるんです。これはどういうことかと考えたら、昔から、やらされる勉強は嫌で、やりたい勉強だけやってきたから、脳を使うのは、楽しい時間だった訳です。楽しいから夢中になって時間を忘れる。いくらやっても飽きない。本当は疲れているのかも知れませんが、そんなこと言ってる時間も惜しい。これは、一種の脳内麻薬効果ですよね。このような学習方法はないもんでしょうか?それならみんな楽しくやれるし効果も上がると思うんです。

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2007年09月06日

●「旅は道連れ世は情け」の時代が、しんけんすき!

県外からお客さんが来る度に、思い出す映画があります。それは小津安次郎監督の「東京物語」です。田舎から上京して来た両親をこども達が交代で、世話をするんだけど、やがてみんな忙しいからと、うとましがる。そこで、戦死した息子の嫁が甲斐甲斐しく義父、義母の世話をするといった物語なんだけど、確かに迎える側に、ヒマとカネと体力が必要です。それを気にせず、自分のことは後回しの心でおもてなしができる人は少なくなったと思います。映画では、その嫁が、無理して会社を休んで東京見物に連れて行ったり、隣近所からお酒を分けてもらったりしてもてなします。ところが、実のこども達は、「熱海でも行ったら?」と言います。まったく考えさせられる映画です。そこで、おもてなしとはなにかといつも思うんですが、結局、人を喜ばせるための無償の愛ではないでしょうか。そのことを昔の人は、人の情けと考えていたようです。「旅は道連れ世は情け」が、当り前だったんですねえ、昔の日本は。

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2007年09月04日

●身体検査ばかりで授業のない学校が、しんけんすき!

身体検査を受けてパスした筈なのにまた農水大臣が辞任。これで安倍首相の任命責任と言われていますが、ワタシもそう思いますが、その前に、皇居での任命式を何回やるの?と言いたい。モーニングをクリーニングするヒマもないやんか!と言いたい。で、次の大臣もまた、身体検査を受けてパスしたお方なんでしょうが、事務所経費が、秘書が、親族が、過去にこういった言動が、と、徹底的に査察するチームがなにかを暴露して「こういう人が国務大臣として許されるんでしょうか?」などと言って、説明責任とか言って、記者会見を開かされ、ワイドショーなんかに、生い立ちからななにから晒されて、追い込まれ、ついには辞任。また任命責任。そんで、与野党逆転となれば、万歳?そんな筈がありません。次の政権はもっと身体検査を厳しくするでしょうが、徹底的に仕返しされるのは目に見えています。こんなことの繰り返しが、政治なのでしょうか?仕事をしてくださいとお願いせんといけんのでしょうか?

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2007年09月03日

●とことん地域で、とことんふれあいの広場が、しんけんすき!

昨日、初体験を二つしました。一つはテープカットで、もう一つは個展です。両方とも、NTTの府”光”ふれあい広場のオープンの催しなんですが、かなり緊張しました。やはり慣れないことは難しいです。テープカットに慣れるというのも、なんだか政治家っぽいですな。それはそうと、そのオープニングの模様がローカルニュースに取り上げられて、ワタシの絵もチラッと放映されたんですが、テレビで見るとそれっぽいですな。(客観的、現象的に見えるから?)まあ、こんなことが出来るのも、ローカルでフリーでやってるからだと思います。ありがたいことです。ありがたいと言えば、その会場に朝から来てくれたのが、角打ち仲間の皆さんでした。本当に、「地域のふれあいの広場」になってしまいました。主催者側としては、その先のことを考えてのことなんでしょうが、とことん地域で、とことんふれあいの広場でした。これもやはりローカルならではの現象だと思います。でも、これがなによりも強いとワタシは思うんです。

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2007年09月01日

●自費出版小説『キッカン君』が、しんけんすき!

昨日、ワタシの事務所から初の出版となる小説『キッカン君』が刷り上りました。発行日は、9月8日にしています。というのも、その日が事務所の創立記念日で、お陰様で15周年を迎えるという訳です。ついでに、吉田寛の生誕50周年ということもありまして、自分の少年時代のエピソードをファンタジー小説として書き上げました。さて、狭い事務所の中に高く積み上げられた本の束を眺めながら、どうやって売っていこうかと考えております。せめて印刷代ぐらいはどうにかなるといいなあと思っておるところですが、「書いて、印刷して、売って、集金するまでが、本作り」なので、これからセールスに頑張りたいと思います。本屋さんに置いてもらった方がいいのはわかっておりますが、先ずは、ドブ板選挙のように手売りでどれだけやれるものか、やってみたいと思います。それから、ネット販売なども考えていきます。なにかいいアイデアのある方は教えてください。

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