2007年11月30日
●こころを癒す忘却という人情が、しんけんすき!
人の噂も七十五日とはよく言ったもので、今日、ボクシングの亀田次男と、相撲の朝青龍の謝罪会見があるらしいけど、あまり興味がなくなっています。それよりも、なんで人の噂は七十五日なのかの方が気になるワタシです。そう言えば、初物を食えば、七十五日長生きができるという諺もあります。この七十五という中途半端な数字にどんな意味があるんだろうか…。相撲で考えれば、一場所が十五日間だから、五場所分ということになりますが、あんまり関係なさそうだし…。今日から七十五日前は、9月16日の日曜日だったけど、連載小説の原稿を書いていたこと以外はなにも覚えていないし。つまり、七十五日で忘れるような噂は、たいしたことではないということなんでしょうなあ。そこでこの時期になって謝罪されても、なんで謝っているのかなあ?と思うぐらいです。「世間をお騒がせしてすんませんでした!」と言うが、騒いだのはマスコミだけのような気もするけなあ。。。忘却とは、ある意味、人情ですなあ。
2007年11月29日
●トキハ本店6階グリーンコーナーから眺める空が、しんけんすき!
トキハ本店の6階にグリーンコーナーがあります。様々な植物があって、吹き抜けになっていて、ベンチもあります。自販機でコーヒーを買ってベンチに腰掛けて空を眺めるのが好きです。そこでよく昔のことを思い出します。最新のファッションに身を包んだおしゃれな人たちが、おしゃれな会話をし、おしゃれな日々を過ごしていました。次々と新しい流行が生まれ、古い感性は消えて行き、その速い流れに身をゆだねていました。そしてふと気が付けば、みんなどこかへ行ってしまい、流行に価値を持たなくなり、おしゃれな会話も聞こえなくなりました。あっという間の20年です。その間に良くなった事と言えば、環境意識の高まりです。どこもキレイになってゴミを見かけません。整然としています。しかし、人間のエネルギーが減ったのではないかと感じます。大分市の中心部にお客さんがかなり少なくなっています。でも、トキハ本店から見上げる空は、あの時となにも変わりません。時代だけが変わったのでしょう。
2007年11月28日
●太古の記憶が甦る、酒池肉林の宴が、しんけんすき!
昨夜、猟師さんが、猪肉のアバラの煮込みを持ち込んでくれたのでみんなで頂きました。七輪の火を前に骨を持ってムシャムシャ喰らうのは、太古の記憶が甦るようです。さて、その調理方法ですが、獲れたての猪の骨付きアバラ肉を大きな鍋に入れて、たっぷりの水に浸し、とろ火で約8時間煮込むんだそうです。肉が骨から外れるようになった時点で塩を振る、ここがポイントです。速すぎると肉が硬くなってしまうそうです。一旦、肉を鍋から出して、食べる際にまた暖めた鍋に入れて、取り出して頂く。身離れがよく、柔らかい肉になって、骨もしゃぶる。たまりません。そして鍋の中はこぼれた肉片や骨から出る髄液のスープになっています。そこに白菜、ネギを入れて、猪肉うどんです。一口すすると、意外とさっぱりなんですが、直後に濃厚な味わいが広がります。これは、野生ならではの味です。そして、横の小鉢には、大根葉の油炒めがあって、香母酢と焼酎もあって、これを酒池肉林と呼ぶんでしょうなあ。
2007年11月27日
●真新しい来年のスケジュール手帳が、しんけんすき!
昨日、来年のスケジュール手帳(能率ダイアリーA5)を買いました。毎年この時期にこの手帳を買うんですが、全部で20冊になってました。ワタシはあと何冊この手帳を買うんだろうか…。以前、養老孟司さんが、「自分の死ぬ日がわかっていれば、手帳にそれ以降の予定は書き込まないのだが…」と仰っていたことをふと思い出しました。そして、真新しい2008年の手帳に、いくつかの予定を書き込みました。仕事の予定があることは、ありがたいことです。そんで、最初に書く字は、キレイです。それが11月にもなれば、なにを書いているのか自分でもわからないぐらい汚くて荒っぽい字になっています。人生も同じなのかも知れません。幼い頃はキレイで丁寧ですが、おいさんになればもう汚くても平気で、自分勝手で、どうしようもありません。人生が1年だとしたら、ワタシはもう秋頃なんでしょう。だんだんと汚くなっています。それを味わいという言葉で自分をごまかしているんですなあ。困ったもんです。
2007年11月26日
●生れ故郷の幼馴染のご静聴が、しんけんすき!
昨日は、臼杵に日田の皆さんをお招きして講演。一番後ろの席にワタシの同級生がふたり並んで腰掛けていました。高橋クンと前田クンです。二人とも50歳のおいさんです。黙ってワタシの話を聴いてくれていたんですが、どうしても昔のことを思い出してしまい、なんだか話しにくい感じでした。しかし、こちらは、『国体おもてなし大使』としての公の仕事ですから、そんなノスタルジックなムードに浸るわけにも行かず、任務を遂行しました。そんな二人が臼杵の町残し運動の先頭に立って頑張ってくれています。おかげで臼杵を訪れる観光客も増えています。しかし、観光だけが町づくりではありません。発信するなにかが必要です。それは『文化』だと思います。臼杵の場合は、文学、音楽の下地があるので、それを生かした文化活動をやってもらいたいと願います。ワタシも将来は、臼杵の小さな古家を借りて小説でも書いて暮らしたいと思っています。いわゆる原点回帰です。
2007年11月24日
●みんな余裕の幸せ笑顔でベッピン揃いの桃源郷が、しんけんすき!
昨日、湯平の小平地区の産業祭に招かれました。公民館に到着してすぐにほうちょう汁を出されまして、それがあまりにも美味いもんだから、おかわりしていたら、鶏飯のおにぎりも出てそれも3個いただきました。ちょうど天気も良く、のどかな山里で美味しく楽しい時間を過ごさせていただきました。折りしも昨日は勤労感謝の日。そこで講演という仕事をしたんですが、ワタシの方が癒されました。その地区で出来た農産物だけで作られた、ほうちょう汁に鶏飯。そして漬物につき立てのお餅。竹のお箸も手作りです。エコロジーという言葉も陳腐です。これが当り前といった雰囲気で、こどもからお年寄りまで、みなさんの笑顔に幸せ感が漂っています。それと、若妻のみなさんが、べっぴんさん揃いなんです。これはお世辞ではありません。やっぱり、いいモノを食べているとベッピンになるんではないかと思った次第です。旦那さん方もみんな余裕のあるお顔をしてました。ひょっとしたら、ここが桃源郷?
2007年11月23日
●パーティーに着て行くスーツを悩まんでいいカラダが、しんけんすき!
昨夜、NTT西日本大分グループのパーティーが、オアシスでありました。やはり大手企業は『地域密着』を一番に考えていると思いました。さて、その会場には様々なゲストがおられたんですが、全員がスーツ姿で、ワタシだけが、綿パンにジャケット、ノーネクタイでした。事前に支店長から「平服でかまいません。短パンじゃなければ」と言われていたので、そうしたんですが…。そこの数百人のお客さんの中に話のできそうな人を探したら、デザイン会社のSさんの姿を見つけたので、そのテーブルに行って、しばし、お馬鹿な話をしてました。Sさんもスーツ姿でした。「寛ちゃんは、なんでスーツ着らんの?」と言われました。「礼服しか持っちょらんけん」と答えました。本当は、持っているんですが、このカラダに入らなんのです。だから、大きいサイズのスーツを買うべきか、ワタシのカラダを絞るかのどっにしようかと迷いながら長い月日が流れてしまったのであります。ラクして痩せる方法を早く探さなければ…。
2007年11月22日
●大分だけものが注目される時代が、しんけんすき!
記者会見と言えば、謝罪と思う今日この頃ですが、昨日、県庁の記者クラブでやった記者会見は、八鹿酒造の、なしか焼酎の新ラベルの発表でした。来年の大分国体をテーマにしたもので、めじろんも表記されてまして、売上げの何パーセントかが国体運営費に寄付されるというオフィシャルなものですんで、こういった発表になったんだと思います。さて、そのコピーですが『父ちゃんと母ちゃんは、国体で知合うたんち。じゃあけんおれは、体育が得意。勉強は言われん。なしか!』というものです。来年の国体は、スポーツで競い合うだけでなく、いろんな人の出会いやふれあいを大切にしたいという願いから生れたコピーです。全国各地から大分にやって来る選手、関係者、そして応援者が、大分に触れて、味わって、そして大分ならではのものを持って帰っていただきたい。なしか焼酎もその中のひとつになればいいと思います。全国どこででも手に入るものよりも、大分だけものが注目される時代になると思います。
2007年11月21日
●鹿、猪の新鮮野生肉を毎晩のように食えるのが、しんけんすき!
ここんとこ、ほぼ毎晩のように、猪肉か鹿肉を頂いております。昨夜もそうでした。猪肉を塩胡椒で七輪で焼いて頂いておりました。そこに、その猪を撃った猟師のKさんがやってまいりまして、「どげえかえ?ああ、そいつは安心院ん山におったんや。雌で80kgぐらいやった。美味しいかえ?ああ、足らんごたるなあ。ちょいと友達に電話しちみろう。…ああ、獲れた?持っち来て。ああ、長浜ん酒屋じゃ」それから30分後に、今度は鹿肉が来ました。撃ったのはMさんです。その肉の塊をKさんが豪快に切り分けて、生姜醤油で頂きました。「そいつは、今日の午後3時に宇目ん山で撃ったんじゃ。雌じゃ」それから川で血抜きをして下処理を完璧にしてくれているので、臭みはまるでなく、甘味と旨味があり、冷凍していないので、新鮮そのもの。温暖化の影響で鹿や猪が里に下りて来て農作物を荒らすので、猟期が早まったとは言え、こんなに毎晩、新鮮な野生肉を頂いていたら、おいさんも、ちょっと暴れたくなりますが…・
2007年11月20日
●猪鍋に入れた焼き米が、しんけんすき!
昨夜、ぼたん鍋をいただいて、温もったなあと思っていたところに、誰かの差し入れの焼き米があったので、ひとつまみ口にしたら、懐かしい香りがして、しかも噛み応えがいいので、つい、もうちょっともうちょっとと食べ続けてしまいました。焼き米とは、新米を籾のまま煎ってついたもので、もち米も少し混じってました。このまま食べると健康スナック菓子のようですし、お湯に浸して食べたりもしますが、ワタシは、これを猪鍋に入れてみたのです。日頃、豚汁を食べる時に、残ったご飯を豚汁の中に入れて混ぜて食べる癖があるからです。さて、猪鍋の中の焼き米は、猪鍋の濃厚なスープを十分に吸って太り、納得のいくモノに変化しておりました。これで具が少なかったら、すいとんのような幸せの薄い味になるんでしょうが、なんせ、獲れたての猪肉のワイルドなスープですから、幸せ過ぎてごめんなさいという味になっていました。ああ、これにも当然、カボスは欠かせません。大分はつくづく幸せな土地です。
2007年11月19日
●風は強かったけど、滝尾の風土が、しんけんすき!
昨日、滝尾中学校の創立60周年の式典に招かれて講演をしました。グラウンドの裏手には滝尾百穴があって、素晴しい環境の学び舎です。『虹色おいさん』の舞台でもある滝尾に呼ばれて感無量でした。しかし、昨日は風が強くて、体育館前に張られたテントが吹き飛ばされそうになって、ワタシは必死でポールをおさえておったんですが、長机の上に展示していた本が数冊、飛ばされました。それくらい強い風でした。本を拾い集めて、砂を払って、泣きそうな気持ちになったんですが、滝尾のみなさんは優しくて、「虹色おさんの中で滝尾が出ちくんのは何巻かなあ?」と聞くので「主に5巻と6巻です」と言ったら、「ほな、それもらおう」と言って、買ってくれました。『書いて、印刷して、売って、集金するまでが本作り』がモットーのワタシとしては、滝尾の人に滝尾が出て来る本を買っていただき、サインして手渡しするのが、とても大切なことでシアワセなことでありました。『有頂天』という居酒屋も美味しかったです。
2007年11月17日
●食べて飲んで笑うて元気なおいさん大作戦が、しんけんすき!
昨日、アルメイダ病院で血液と尿の検査をしました。相変わらずメタボの脂肪肝なんですが、尿酸値の値が正常に戻っていました。ドクターが言うには、休肝日を設けたことがよかったということでした。そして、体重をあと10kg減らせば、その他の値もよくなるとのことですので、なんとか来年までに-10kgを達成したいと思います。それもこれも、やっぱり、美味しいものを食べたいし、お酒を飲みたいから頑張ろうと思うわけです。気温が下がって、朝のウォーキングも気持ちがいいし、焼酎にもカボスをいっぱい絞り込むことによって、飲み過ぎを防げるし、また、面白いおいさん達と飲むと、いっぱい笑えるから健康にいいと考えております。「笑いは健康の源」がモットーのワタシが、病気になったら笑えませんし、説得力がなくなります。「よく食べ、よく飲み、よく笑う」これでいつも元気なおいさんを維持していこうと思います。さあ、楽しみながらの健康ダイエット作戦の開始です。
2007年11月15日
●運動は続かず、飲食いは続く、これで痩せれば、ブルブルしんけんすき!
今までに、ダイエットはいろいろやってきました。ジムでの筋トレ、スイミング、早朝ランニング、ウォーキング、サイクリング。サプリも、プチ断食も、全て効果がないとは言いませんが、ワタシには向いていなかったようです。元々ワタシは痩せていて、30歳代半ばから太り始めました。運動不足と飲酒と食いしん坊が要因なのでしょう。だから、運動して、酒と食事を制限すればいいのでしょうが、それがなかなかできないんです。そんな時、テレビショッピングで「運動嫌い、食べるの大好きのぐうたらのみなさんにもってこいの商品です」というから、そんなアプローチがあるかと笑いながら見てしまったのが、ブルブルマシーンです。1日30分ブルブルするだけで痩せるというのです。勿論個人差があることは、わかっています。それでも、「ぐうたらのみなさんにもってこいの商品」というコピーは、スゴイと思いまして、申し込みの電話をしてしまいました。そして今、お腹をブルブルさせながら、これを書いているんです。あはは。
2007年11月14日
●最期まで登板を望んだ鉄腕稲尾さんが、しんけんすき!
去る、11月2日に臼杵商業高校の百周年記念式典に招かれて講演をしたんですが、実は、その時の本当の講演者は稲尾和久さんだったのです。急遽、来れなくなったということでワタシがピンチヒッターというか、ワンポイントリリーフというか、稲尾さんの代わりなどとてもできませんが、臼杵出身ということもあって、馳せ参じたわけであります。その直前まで、「車椅子でもいいか?」とご本人も来る気まんまんだったようで、さすが鉄腕稲尾と思っていたんですが、まさかこんなに早く逝ってしまわれるなんて。しかし、最期にこんなカタチでも稲尾さんと関係が持てたことは光栄です。稲尾さんの講演を楽しみにしていた多くのファンの皆様も、あの時「なんで吉田寛が来たんか」とがっかりされたかと思いますが、こんな事情だったわけです。それにしても70歳は若すぎます。もっと稲尾さんのこどもの頃の話を聞きたかった。神様、仏様、稲尾様、もうあんな人は二度と現れないでしょう。ご冥福をお祈りします。
2007年11月13日
●持ち込み料理で盛り上がる角打ちおいさんの集いが、しんけんすき!
昨日、ランチをソイジョイと豚汁で我慢して、夜、角打ちに行ったらなんと、カウンターにズラリと御馳走が並んでいました。先ず、津久見の人から、奥さん手作りのお稲荷さんと巻き寿司、ギョロッケの野菜炒め、ゴボウの煮物、マグロの竜田揚げ、ほおたれイワシの一夜干し、それから佐賀の菱の実の湯がいたものに、湯平の骨煎餅、などなどでどれを食べても美味しかったです。それで宴が終ればいいものを、〆に行くんですな。おいさん6人で。そこの居酒屋は、いつもおまかせなんですが、なんと昨夜は、石鯛の刺身と薩摩牛の刺身が出て、しまいには、石鯛の味噌汁です。おいさん達は無言になってすすっておりました。焼酎とカボスと、各地から持ち込まれた美味しいものと、おいさんの笑顔と、音楽とがあれば、こんなにシアワセなことはありません。だから誰も、仕事の愚痴や家庭の問題などといった話はしません。うれしそうに忘年会の打ち合わせをしておりました。たまに、おばさんも混じりますが…。
2007年11月12日
●実力+運で7割正解の人生が、しんけんすき!
なにかのペーパーテストで、答えは4択(①~④)で、正解がわからない時は消去法でいきますよね。①は先ずありえないから消す。残りの②~③の中で、直感的に②が正解っぽいけど、③も④も怪しい。こんな時、ワタシは、②を消して、③か④かの2択にして、ギャンブル的にどちらかを選びます。そして正解が②だった場合は、自分の直感を褒めて、それを裏切った自分を反省しますが、そのケースは少ないんです。たいがい③か④かが正解です。これは、自分のテスト経験から出た傾向なんです。昨日も、TOEICの模擬試験をやってみました。質問の意味さえわからない難問は、上記方法でやりました。すると、その8割が正解していました。結果720点が取れました。まあ、ギャンブル性が強いので運がよかったと言えばそれまでですが、考えてみれば人生も同じようなもので、いつも問題を解き、わからない時は運を天に任せているんです。満点の人生なんて有り得ないんだから、7割正解でシアワセですな。
2007年11月10日
●おいさんの口から出る流行言葉が、悲しくて、しんけんすき!
いい歳をしたおいさんが唐突に、流行りコトバを発すると、聞く方が反応に苦慮することがありますな。最近では小沢代表の「プッツンしました」です。まあ、今時のコトバではありませんが、(プッツン女優とかかつておりましたな)とにかく、おいさんが日常使う言葉でもありません。しかも記者会見の場です。「緊張の糸が切れた」と言いたかったんでしょうが、それを、「プッツンしました」と言ってしまった瞬間に代表も「しまった」と思ったと思いますが、言ってしまったから仕方がない。「このコトバもまた論議を呼ぶんだろうなあ」と思ったでしょう。それでも、「先日は、コトバ足らずで、プッツンなどと言ってしまいましたが、正しくは、緊張の糸がプツリと切れたですので、お詫びして訂正いたします。ガンバロー!!」ということになるんでしょうか。まあ、それにしてもお詫び会見が相変わらず多いので、誰がなにを詫びたのかいちいち覚えてませんが、今年を象徴する漢字一文字は「詫」に一票です。
2007年11月09日
●明るく元気でやさしく、油断ならん奥さんが、しんけんすき!
Tご夫妻とよくお会いします。ワタシは角打ちで、ご夫妻は仲良くナイトウォーキングです。Tご主人はたまに角打ちをしますが、ほとんど毎日ウォーキングです。昨夜は飲み会があったらしく、スーツス姿で角打ちに現れました。「今日は飲みます。あははは」と、いつも以上に朗らかでピンク色の顔をしてました。「奥さんは?」と聞くと「家でのんびりしよるんでしょう。あははは」と余裕の笑顔でした。さて、角打ちが終ってTさんと別れ、我々は居酒屋に〆に行って、「Tさんご夫妻は、いつも仲良しでいいなあ」「仕事で疲れて帰っても、あんな明るく元気でやさしい奥さんがおったら最高やろうなあ」という話で盛り上がって、しばらくして帰ると、一緒に〆をしていたH氏から電話で「ネクタイ締めてウォーキングしよる人がおったでえ。Tさんご夫妻やあ」という連絡。たぶん、Tさんは、ほろ酔い気分で帰宅したら奥さんが「さあ、行くでえ」と言ってウォーキングに誘ったんでしょう。午後11時半です。妻の愛は、油断なりませんなあ。
2007年11月08日
●複数回の読み返しに耐える内容の文章が、しんけんすき!
昨日、『虹色おいさん』の読者の方2人から、異口同音に「何度も読み返しました」というお話を伺いました。書き手としては、ありがたいお言葉です。ワタシも好きな小説は、複数回読み返すことがあります。物語の流れはわかっているのに、また読み返すということは、その物語の中の世界に浸りたいと思うからではないでしょうか?それを狙って書いたわけではありませんが、映像や音声、そして、匂いや温度などが読者に感じられるようにと工夫している所はあります。これは、本業であるコピーライターとしての技術的なものであって、文学的な感性とは異質なものであると思います。また、それがワタシの文章の個性でもあると自覚しています。新刊の『キッカン君』は、まだ多くの感想を聞いていませんが、「読みやすい」と数人の方から言われました。ワタシもそう思います。今後さらにシンプルで読みやすく、読者の想像性と共に世界観を描けるような文章を書いていきたいと思います。もっと売れればいいんですが。
2007年11月07日
●澄み渡った秋空のような心になれる瞬間が、しんけんすき!
今朝は澄み渡った秋晴れで気分がいいので、コーヒーを沸かしながらシャワーを浴びて、窓を全開にして、スティングを聴きながら、コーヒーを飲みながら、これを書いています。こんな瞬間にちょっとしたシアワセを感じます。思い起こせば、20代の頃のワタシは、こんな生活に憧れていました。目覚まし時計をかけずに起きて、空模様を眺めながらコーヒーを飲んで、好きな音楽を聴いて、さて今日はなにをしようかなとのんびり考えて、文章を書いたり、絵を描いたりして、気分転換に本を読んで、そんなことして静かにゆっくりと一日が過ぎていく。まるで優雅な隠居生活のようですが、そんなテンポで過ごしながら仕事は仕事で、人様に喜んでいただけるような結果が出せるものが出来ればいいと思います。大金を稼ぐというような考えはありません。借金がなくて、食べれて、角打ちが出来ればそれでいいです。そんな、澄み渡った心を自覚できるまでに、長い長い時間がかかりました。
2007年11月06日
●佐賀大分友好の立食パーティーが、しんけんすき!
昨夜、角打ち仲間のSさんが、「連休で佐賀に行っとったけん、土産ば買うて来たと」と言って、酒飲みが好きそうな、有明の幸をどっさり持って来てくれたので、早速みんなでいただくことにしました。カニの「つぶし」や「荒すり」そして、赤貝や、ワラスボなどなどを、小皿に盛っていただくだけでは芸がないということで、酒屋のお母さんに頼んでヒヤキを焼いてもらい、それにくるんで食べたらこれがもう、佐賀、大分友好の立食パーティーです。それと、菱の実焼酎もありました。これは、吉野ヶ里の土産だそうです。秋雨の中、おいさん達が集って、ワイワイ言いながら頂いた佐賀の幸。なんとも楽しい一夜でした。旅行土産を家族で楽しむのもいいでしょうが、こんなふうに、角打ち仲間で賞味するのも美味しさが増すわけです。これでまた、誰かがどこかへ行けば、立食パーティーが始まるんです。そしてバンド仲間が来れば、ライブも始まります。人が集まる所に文化は生れるという言葉がつくづく実感できました。
2007年11月05日
●視力より、眼力より、感力が、しんけんすき!
DSの眼力トレーニングの中に、「周辺視野」というのがあって、画面の真ん中に現れる「C」記号の向きと同じものが、その周りに一個だけ現れてそれを当てるというテストなんだけど、これがなかなか難しい。真ん中に注目すると、周りがぼやけるし、周りを見ようとすると、肝心の真ん中を見落としたりする。ワタシのように近眼と老眼の二重苦のおいさんには、難儀なテストです。しかし何度かやっているうちに、それが段々と見えてくるから不思議です。クルマの運転をしていても、目の端っこに猫が飛び出して来たのが見える、アレです。さて、その「周辺視野」のトレーニングをしている最中に、ワタシの左斜め後方にあるファックスの紙不足の赤いランプが点滅を始めたのが見えました。DSの小さな画面の中の周囲がよく見えないのに、ものすごく離れたモノが見えているんですな。これはなんなんでしょう。おそらく眼力ではなくて、気配を察知する感覚の力なのでしょう。あ、それもやがてソフト化されたりして…。
2007年11月03日
●温度計が20度を切るのが、しんけんすき!
只今の気温、19.8度です。窓を開けて半そで短パンで丁度いい温度です。年中これぐらいだといいのにと思いますが、他の人は「寒い」といいます。ワタシの「寒い」は、10度以下になった時です。15度ぐらいが、「涼しい」です。体感温度の違いってやっぱりあるんですね。デブだから寒さを感じないんだろうとお思いでしょうが、その通りです。日頃から溜め込んだ脂肪のお陰で寒さを凌げるんです。しかし仕事の打ち合わせなどで、長ズボンをはかなければいけない時などは、膝の後ろ辺りに汗をかきます。ワタシのカラダは、発刊作用によってまだ冷そうとしているんです。恐らくワタシの祖先は寒い地方からやって来たんではないかと思います。だから九州の夏は、暑くて仕方あまりません。ぐったりしています。しかし秋になって、気温が20度を切るとなんだか幸せな気分になります。そして元気になって、腹が減ります。なにを食べても美味いんです。そしてせっせと脂肪を溜め込むんですなあ。あっははは。
2007年11月02日
●ワタシの本を点字で読んでくれる読者が、しんけんすき!
昨日、県立盲学校の図書館祭りに招かれまして講演をさせて頂きました。学校の掲示板には、ワタシの講演があるというイラスト入りのポスターが貼られてあり、それを触ってみると、アウトラインが凸になっていました。これは特殊な紙を特殊なコピーで作ったのだそうです。校長室で出番を待っていると、一人の生徒さんが迎えに来てくれました。彼のエスコートで会場に入って講演を始めました。ワタシの姿は見えなくても、ワタシの声はラジオなどで知っているそうで、身近に感じてくれているみたいでした。話の内容を彼らは頭の中で描き、そして笑ってくれました。点字翻訳されたワタシの本を読んでくれていた生徒さんもいました。様々な人が様々な環境の中でワタシの本を読んでくれているんだと改めて知らされました。そして、本を書くことの責任も感じました。ベストセラー作家ではありませんが、読者の一人ひとりに出会えることは、なにより大切なことだと思い入りました。
2007年11月01日
●相性が良くて、心の通い合うクルマが、しんけんすき!
「a coincidence 」つまり、「偶然」というものはあるんですなあ。昨夜、12年間走り続けてくれた愛車とお別れをし、新しい車(と言っても中古)がやって来たわけですけど、手続を済ませ、イザお別れという時に思わず12年間の思い出が…と感傷に浸ろうとしたまさにその瞬間に、Y先輩から仕事の電話が入りました。最近、ヒマで困っていた時にありがたい仕事の話だったわけです。これは、12年間で12万キロという旅を一緒にした愛車からのプレゼントだと思いました。そんな感慨を抱きながら新しいクルマを運転してみると、まだまだお互いに馴染めないんですが、これから長い付き合いをしようと思いました。クルマって、いろんな部品の集合体で大量生産された無機質な物体ではありますが、長年一緒に旅をすれば、心が通い合うものなんですな。仕事の偶然はともかく、事故も故障もなく走ってくれることがなりよりだと思います。そんな相性の良さというのも、不思議とあるもんなんですなあ。
