2008年01月09日

●暦どおりに旬の美味いものがやって来る日本が、しんけんすき!

昨夜、公魚(ワカサギ)と、鰆(サワラ)を頂きました。気分が一挙に春めいた感じがします。気温も14~15℃ですから冬の温度ではありません。公魚を食べながら思うのは氷結した湖で氷に穴を開けて、寒風に耐えながら釣るおいさんのことです。だからいくら小さくても、ありがたく頂かねばと思っていたんですが、最近は芹川ダム湖も凍ってないようですな。そして鰆です。これはせめて、早春賦を歌う頃、つまり、『春は名のみの風の寒さや~』と言って寒いんだけど、もう春なんだね、鰆が出てるよ。といった時期に食べるもんだと思っていたら、1月8日の夜に、〆で寄った近所の居酒屋さんで、ごく普通に出て来たもんだから、季節感をしみじみ感じるヒマもありませんでした。いづれも温暖化の影響なんでしょうなあ。寒くないから、暖房費を使わなくていいけれど、季節感が失われていくのは、日本の文化の危機でもあると思うんです。今年の花見は早くなるんでしょうなあ。

Posted by yoshida at 10:18
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