2009年5月20日
●開かれた公正な裁判が、しんけんすき!
明日から、裁判員制度がスタートします。国民が裁判に関心を持ち、裁判が身近になるという点では、いい制度だと思うし、同じような陪審員制度は多くの国ですでに実施されています。しかし、素人が有罪、無罪を判断できるのか。という批判もあります。また、心情的に被害者の立場に立ちすぎるのではないか。という懸念もあります。そんな問題を孕みつつもスタートします。反対派の側は冤罪を心配しているのがよくわかりますが、法律のプロがやってきた裁判でも冤罪はありました。法曹界の人だけの考えに一般人の考えを入れるという点で、開かれた裁判だと思うんです。また死刑制度については賛否両論ですが、殺人罪については時効なしで終身刑という意見もあるでしょう。そんな議論が、出てくるのも、裁判員制度によって国民的関心事になるのではないかと考えます。
Posted by yoshida at 09:34
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