2009年6月 1日

●サマンサを許すダーリンが、しんけんすき!

テレビドラマ「奥さまは魔女」(米・ABC1964~1972)のダーリンは広告代理店に勤めるコピーライターでした。そんなことよりも、「二人はごく普通の恋をしてごく普通の結婚をしました...」という有名なオープニングナレーションで伝えているように、彼らの生活は当時のアメリカでは「ごく普通」だったんです。しかし昭和30~40年代の日本人から見ればそれは、豊かなアメリカの象徴でした。大きな家、大きな冷蔵庫、美味しそうな食べ物、そして大きな車。そう言えば当時のCMでも、「大きいことはいいことだ」とか「隣の車が小さく見えます」とかありました。大きい車の代表と言えばキャディラックです。それを造るGM社が、今日、破産宣告するというニュースです。この半世紀で世界の価値観は大きく変化しました。憧れる対象を失った日本はいよいよ独自性を持たねばなりませんなあ。

Posted by yoshida at 09:54
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