2009年11月30日
●36歳で顔が変形するまで殴られた内藤が、しんけんすき!
昨夜、さいたまで行われたWBC世界フライ級タイトルマッチは、チャンピオン内藤の巧みさを亀田の若さと冷静さが上回ったと思いますが、亀田にはもっとチャレンジャーとしての、挑みかかる獰猛さが観たかったと思います。しかし、亀田自身が試合後に言ったように内藤はやっぱり強かったんでしょう。12ラウンドまで倒すことができなかったんだから。それにしても年齢差12歳というのはやっぱり大きいんでしょう。顔が大きく変形するまで殴られて、それでもまだボクシングへの未練を覗かせる内藤はやはりチャンピオンの風格がありました。亀田には、今後その風格を身に付けていってもらいたいと思います。次の暫定チャンピオンとの試合が正念場だと思います。
2009年11月27日
●キレた将校役のクリストフ・ヴァルツが、しんけんすき!
昨日、クエンティン・タランティーノ監督作品「イングロリアス・バスターズ」を観に行きました。前評判通りの快作でした。特に、オーストリア出身のクリストフ・ヴァルツのナチ将校役はその、冷酷でキレた性格描写といい、語学の巧みさといい、ハマりこんでました。主役のブラピのアルド・レイン中尉は、テネシー州出身でアパッチの血を引いているという設定は、タランティーノ監督自身のプロフィールです。またヒロイン、シュシャナ役のメラニー・ロランの美しさも見ものです。彼女はパリ出身のユダヤ系の家系に生まれ、祖父はナチの迫害を受けたそうです。こんなキャストで繰り広げられるリベンジ映画ですので面白くないはずがありません。おすすめです!
2009年11月26日
●仕分けに負けない科学技術開発能力が、しんけんすき!
事業仕分け人の中で頑張っておられる民主党の蓮舫議員さんは、「世界1位じゃなければダメなんですか?世界2位じゃいけないんですか」という発言をして、科学者の皆さんからブーイングを受けています。その中にはノーベル賞学者もいます。科学者の言い分は「世界1位を目指して努力した結果が2~3位になる、初めから2位でいいなんて言ってたら、新しいものは生まれてこない。そんなことを言う、女の人(蓮舫議員)は、科学のことを全く理解していない。そんな意見がまかり通れば、日本の研究者は益々、海外に出てしまう。頭脳流出に拍車がかかる」と仰います。税金の無駄遣いはいけませんが、有効に使うことまで削減しかねない勢いです。でもまあ、こんな議論も必要なのかも知れません。
2009年11月25日
●クマの穴のあったかさが、しんけんすき!
昨日の午後、安心院のアフリカンサファリでロケがありました。霧雨の中のサファリは非日常の異空間です。そんな中で、クマの穴を撮影し、その中にワタシも入ってみました。クマの穴の中に入るおいさんなんてちょっといないと思いますが、せっかくなので入ってみますと、これがなんともあったかい。大人が2~3人は入る広さです。人間なら道具を使わなければ無理です。それをクマさんはあの鋭い爪でせっせと掘ったんです。その爪跡もくっきりと残っておりました。やがて来る冬に備えるという野生の本能はたいしたもんだと思いました。野生を失ってしまった人間は、英知だけでどこまで生き延びられるんだろうと不安になりますが、その時は野生動物を手本にすればいいのだと思い知らされました。
2009年11月24日
●家族揃ってコタツで観る紅白が、しんけんすき!
今年の大晦日のNHK紅白歌合戦の出場者が昨日、発表されました。知らない歌手が多いなあと思いました。名前や顔はちょっとだけ知ってても、どんな歌なのかを知らない人も多いんです。事前には、井上陽水、矢沢永吉らに打診という情報も流れましたが、両氏共に不出場。また、大分県にゆかりの樋口了一さんも選ばれませんでした。紅白で「手紙」を歌って欲しかったのに、残念です。さて、そんな紅白ですが、年々視聴率が低下しているとのことです。民放はもっと大変そうなんですが...。日本人がテレビを観なくなりはじめたのは、やっぱりネットのせいでしょうか?大晦日といえば、家族が揃って、コタツに入って「紅勝て白勝て」と興奮していた、あの昭和の時代が、今はかわいく思えてなりません。
2009年11月20日
●筆を置くタイミングの難しさが、しんけんすき!
10月11日(日)ラジオ祭りの帰りに50号のキャンパスを2枚買って、その日から油絵を描き初めて昨日で40日目になります。一日平均1時間描いてますので、40時間描いているわけで、1枚に20時間費やしてます。速さを競うわけではないんですが、展覧会の搬入の期日がありますので、只今、追い込み中です。そこで、この時になって、大幅な変更はききませんが、より完成度の高いものに仕上げようと苦心しております。それにしてもわからないのが、絵の完成はどこか、という問題です。今の時点でも自分が完成と思えば完成だし、まだ未完成と思えば未完成なのです。これが、土木工事と違うところです。また、描き過ぎるというのも絵の世界ではあるそうです。筆を置くタイミングって難しいもんですなあ~。
2009年11月19日
●寒いから、裸足で薄着で元気が、しんけんすき!
もう15年以上、年中裸足生活をしているワタシですので、風邪を引きませんが、今年のインフルエンザには気をつけなければと思っております。裸足健康法は、薄着でいられるということです。基礎体温もやや高いんでしょう。それによって免疫力も高くなっていると思います。しかし、新型のインフルエンザにはそれも通用しないのかも知れません。いつも以上の気合いが必要です。気温が下がると、「暖かくしておでかけください」とかいいますが、あまり厚着すると、発汗します。それが冷えると放射冷却で体温を奪われます。免疫力が下がります。そこにウィルスがやってきて、感染~発病となると思います。だからワタシはハダシで薄着をオススメします。但し、あくまでも個人的な感想なので予め言っておきます。
2009年11月18日
●美しいキャンパスで学ぶ真面目な学生が、しんけんすき!
昨日、別府大学大分キャンパスで90分の講義をしました。美しい自然の中にある静かでチャーミングなキャンパスです。放送大学の校舎も隣接されていました。100人ほど入る講義室で、スロープに机が配されてますので、教壇からすべての受講生の顔が見えます。ワタシも学生の頃は後ろの方の席で居眠りなんかしてましたが、先生からはよく見えていたんですな。しかし最近の大学生は、概ね真面目で、熱心に話を聴き、また、よくノートを執っていました。こうなるとこっちも真剣になります。そして講義終了後には生徒全員がレポートを提出します。居眠りしてたら書けません。真面目でおとなしい大学生が多くなったのも、少子化がもたらしたもののひとつかも知れません。
2009年11月17日
●丸腰でも安全に暮らせる社会が、しんけんすき!
この時期、猪や鹿などの肉をいただくことがあって、ありがたく美味しくいただいております。猟銃免許を持った人達の猟の面白さや苦労話を聞くと、凄いなあとは思いますが、やってみようとは思いません。やっぱり銃は恐ろしいからです。先日、韓国の釜山の屋内射撃場で起きた火災では7人もの日本人観光客が犠牲になりました。やっぱり男性は狩猟本能があるのかも知れません。しかし、その銃を人間に向けることは非情だと思います。銃社会のアメリカは、「銃で自分と家族を守る」という開拓時代からの大義名分があります。韓国も徴兵制があり、北朝鮮とは現在も戦争中です。銃規制の厳しい日本は、ほとんど丸腰です。それでも安全に暮らせる社会は、治安のいい社会だとは思うんですがねえ。。。
2009年11月16日
●生涯学習の生徒さん達のパワーが、しんけんすき!
生涯学習の活動は、公民館などを通じてすっかり地域に根ざしているようです。先日も鶴崎校区公民館の『生涯学習まつり』に呼ばれて講演をしてきたんですが、みなさんの学習成果発表というのがあって、社交ダンスや、歌、そして絵手紙や、絵画、書道、料理教室などの素晴らしいパフォーマンス、作品が披露されました。生徒さんのほとんどが中高年の方々ですが、みなさん活気あふれておられました。激動の時代を生き抜いてこられて、やっと最近、ゆとりができて、新しい趣味でもやってみるかということなんでしょうけど、年齢、性別、経歴、一切関係なく仲良く学習しておられます。世の中が未曾有の大不況の嵐の中なんて、微塵も感じさせないこのパワーをほんの少し分けていただいたような気がしました。
2009年11月14日
●自分の耳で聴く自分の声が、しんけんすき!
自分が喋る時に、自分の耳に聴こえている声は、実際の声とは異なります。これはテープレコーダーで確認できます。テープレコーダーって...。今は、デジタル・ハイビジョンのムービーカメラや、携帯だってムービー機能が付いてる時代でしたな。それで、自分の声を何度でも確認できるので、自分の耳で聴こえている声との差があってないようなものになってきているんではないかというお話です。また、ラジオで喋っている自分の声を聴いても最近は違和感がなくなってしまいました。たまに知らない人から『寛さんですね、よくラジオで聴いてます』とか言われます。声は変装できないんですな。福田和子も、市橋達也も、整形で顔を変えましたが、声は変えられないんで、本人確認の決め手になったそうです。
2009年11月13日
●戸籍をもらいに行く故郷が、しんけんすき!
昨日、パスポートを作るために、戸籍謄本をもらいに臼杵市役所まで行きました。高速で行ってもよかったんですが、国道10号を下り、吉野を越えて臼杵石仏を右目に市街地に入り、臼杵川を眺め、公園地の下を通り、臼杵小学校、東中学校(いずれも母校)を左に見て
臼杵市役所にたどり着きました。このコースが好きなのです。戸籍を受け取ると、自分が日本人で、臼杵の生まれなんだなあと再確認できます。帰りも同じコースで帰ったんですが、変なもので、大分市街地に入ると、またなんとなく帰ってきた感があるんですなあ。まあ、人生の半分以上を過ごしている長浜は第2の故郷と呼べると思います。
2009年11月11日
●警察庁の懸賞広告制度が、しんけんすき!
昨夜、大阪で逮捕された市橋容疑者は、もう逃げられないと観念していたと思われます。1年3カ月勤めていた茨木市の会社の上司の証言や、整形手術後の写真、肉声、そしてきわめつけは、1000万円の懸賞金です。逮捕のきっかけとなった大阪南港のフェリー乗り場で「似た男がいう」と大阪府警の110番通報した人などに警察庁からその貢献度に応じて合計1000万円が支払われるそうですが、この懸賞金制度は、正しいと思います。多額な金額もありがたいんですが、国の治安と社会正義に貢献してもらえるわけですから、こんなに嬉しいことはありません。今後も凶悪事件の逃亡犯には、懸賞金をどんどん出して早期逮捕につなげて欲しいと思います。またこれが犯罪を未然に防ぐことにもつながると思うからです。
2009年11月10日
●パーツでなく全体ムードで顔認識できるのが、しんけんすき!
ヒトの顔認識は、眼、鼻、口などのパーツごとではなく、全体イメージでとらえていると思われます。ハンチング帽を被り、眼鏡をかけて、鼻ヒゲ、顎ヒゲを生やして笑っていたら、なんとなくヨシダカンが出来上がりますが、帽子を脱いで、髪の毛を七三に分け、眼鏡を外して、ヒゲをきれいに剃って、スマシて歩いていたら、知人でさえワタシと気付かないと思います。ワタシの場合、変装する必要もないんですが、変装しなければならなかった市橋容疑者は、まったく別人になりすまして、大阪で1年3カ月も働いていたというから驚きです。しかし、整形手術後の写真が公開されると、上司が気付き、ネットで公開されている彼の声を聴いて、市橋だと確信したそうです。これでもう逃げられませんね。自首しなさい!
2009年11月 9日
●潔いデジタルメモを使いこなす人が、しんけんすき!
今年のヒット商品の中に、「Pomera」(ポメラ)があります。これは、デジタルメモで、見た目は、ミニパソコンですが、ネットもメールもできません。ただ、文章を打つだけのミニワープロです。これなら、携帯電話の方が多機能ではないかと思いますが、多機能を捨て、ワープロ機能だけに絞った、潔さがウケているんだと思います。キーボードがPCと同じなので、形態よりも打ちやすいのがいいです。しかもそれが折りたたみになっているのでコンパクトだし、なによりも立ち上がりが、わずか2秒というのが、ストレスがなくていい。だから、いつでもどこでも、まさにメモ帳に書き込むように気軽に書けるのが魅力です。ただし、手書きが少なくなると、漢字を書けなくなるんですなあ。
2009年11月 6日
●世界一のMVP、NYYの松井秀喜が、しんけんすき!
ヤンキースが松井秀喜の活躍で世界一に輝きました。そして松井は日本人初のMVPに。こんなに嬉しいことはありませんなあ。ジーターやA・ロッドを差し置いてのMVPは本当に価値があり、まさに最高の選手として認められたわけですから。しかし、ヤンキースとの契約は今年限り。ワールドシリーズでMVP獲得選手の移籍というのは過去に3選手あったそうですが、松井はヤンキースに残りたいと希望してますし、NYのファンも当然、松井残留を望んでいます。その判断は、オーナーがするんでしょうが、松井にはストライプのユニホームが一番似合うような気がします。そして最近とみに顔つきもかっこよくなったし、言うことも紳士的だし、すっかりニューヨーカーの顔になったんじゃないかなあ。
2009年11月 5日
●攻守共にすぐれたプロが、しんけんすき!
やすしきよしの漫才の凄さは、二人ともがボケとツッコミができ、いつでも入れ替わることができるという点です。政治も似たようなところがあると思います。与党と野党が入れ替われば、当然、キャラを変えなければなりません。野党時代に政府に厳しいツッコミをしていた人が政権につけば、今度は批判を受ける守りをしなければなりません。逆に下野した方は、ツッコミの攻撃に出なければんりません。そこで、過去のツッコミが自分の身に刺さることも起こります。「秘書の責任は、自分の責任」と言った鳩山首相の発言が、まさにそうです。これを「ブーメラン効果」と呼ぶそうです。「お前、秘書がやったことは自分の責任って、言うたやないか」「記憶にございましぇーん」「あほか。やめさせてもらうわ」。
2009年11月 4日
●不穏な雰囲気を描くのに苦慮する文化の日が、しんけんすき!
12月1日から県立芸術会館で行われる「新・潮流の会」の展覧会に特別出展する絵を今、書いております。作品は50号の対です。ひとつは来年の干支の寅。これは偶然なんですが、仕事で毎月アフリカンサファリに行ってるので本物のトラを観ることができるのでイメージしやすかったんですが、もうひとつのモチーフの龍、これが難しい。観たことないし、従来の龍の絵は画一化されているからです。つまりワタシは『龍虎図』を描いておるわけです。龍と虎が向き合っているんですが、その背景に今、苦慮している最中です。緊張感と、これからなにやら起こるという油断なき不穏な雰囲気といった空気感を描きたいんですが、言葉でいうほど簡単ではないんですな。昨日はそんな文化の日でした。
2009年11月 2日
●どこででも吸える電子たばこが、しんけんすき!
長妻厚生労働大臣のたばこ税引き上げ案に鳩山首相も賛同しており、これで値上げは必至だと思いますし、この案に反対すればものすごい批判を受けること明白であります。そこで、電子たばこを購入しました。最初の10時間の充電後、早速試してみると、先端に赤い光が点き、あたかも葉が燃えるような音がして、煙が口の中に入ってくる感じがして、吐くと白い煙がリアルに口から出ます。ジツはこれは水蒸気で変霧器が作りだす人口の煙でまったくの無害。味はミントとグレープフルーツがあって、メンソール系のたばこそっくり。しかも、コエンザイムQ10とビタミンC配合だから吸えば吸うほど健康になるといった代物です。但し、ニコチンがゼロなのは我慢が必要です。これならどこででも吸える、のかな?
