2008年11月30日
●記者のある一日(午前)
今日は支局記者のある一日をご紹介します。
■豊後高田支局長 大塩記者(平成17年入社)
午前6:00
「豊後高田署がひき逃げ事件容疑者逮捕」の電話連絡で飛び起きる。夕刊用に原稿を書く。
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午前7:30
新聞各社朝刊に目を通す。
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午前9:30
取材に出発。香々地で商工会女性部が交通安全運動。「お守りは皆さんの手作りなんですね。」
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午前10:00
取材の帰りに市役所香々地庁舎、真玉庁舎に立ち寄る。「何かいい話題ありませんか?」
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午前10:30
支局に戻り、原稿を書く。夕刊に載せるひき逃げ事件の記事に間違いがないかも再度チェック。
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午前11:30
テレビ各社の昼のニュースをチェックし、行きつけのカレー専門店で昼食。
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●記者のある一日(午後)
■豊後高田支局長 大塩記者(平成17年入社)
午後2:00
ソバ畑に一面の花。カメラに収め、そば生産組合を取材。「ことしのソバの出来はどうですか?」
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午後2:30
市役所高田庁舎に立ち寄った後、支局に戻る。取材原稿をまとめる。
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午後5:00
「昭和の町」に出掛ける。開催予定のイベントなどを聞く。雑談も立派な取材活動だ。
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午後5:30
警察署に立ち寄る。事件・事故は起きていないか。ひき逃げ事件の調べの進展具合はどうか確認。
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午後6:00
支局に戻り、夕刊と夕方のテレビニュースを確認。
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午後7:00
朝刊ローカル面のゲラ(掲載予定紙面)を確認し、仕事を終える。
今日は比較的平穏な一日だったのかな。大塩記者お疲れ様。
2008年11月26日
●Uターンフォーラムin大阪・in東京開催決定!
早速ですが、Uターンフォーラム開催のお知らせです!
■日時・場所
大阪会場
【開催日時】2008年12月2日(火) 12:00~16:00
【場 所】ハービスHALL 小ホール(大阪市北区梅田2丁目5番25号 (TEL06-6343-7800)
東京会場
【開催日時】2008年12月3日(水) 12:00~16:00
【場 所】都市センターホテル(東京都千代田区平河町2丁目4番1号 (TEL03-3265-8211)
この企画は、大分合同新聞社・株式会社アステム・株式会社オーイーシー・株式会社大分銀行・株式会社トキハ・株式会社ホームインプルーブメントひろせの6社によるものです。関西・関東圏大学に在籍している2010年春卒業予定の大分県出身大学生・大学院生を対象に、「大分県内の就職環境、企業情報紹介」・「参画企業によるワンポイントPR」・「個別ブースでの業界及び企業説明会」・「若手社員との情報交換会」 を予定しております。
是非お気軽にお越し下さい。
■フォーラム参加申込みは
マイナビ2010[エリアナビ]⇒九州・沖縄・山口ページ⇒大分県特集をご覧下さい。
2008年11月25日
●ブログ更新しました!!
学生のみなさんこんにちは!
これから本格化する就活、悔いの残らないようしっかり頑張ってくださいね!
大分合同新聞では、この採用ブログで会社案内・採用情報を紹介します。チェックしてみて下さい!社員紹介コーナーも随時更新しますのでご覧下さい!
申し遅れましたが、私、総務部の原井がこのブログを担当させていただきます。よろしくお願いします。
2008年11月17日
●広告局広告部

■仕事内容
広告局は新聞紙面の広告スペースを取り扱う局です。申し込みやデータの管理を行う「広告管理部」や制作を行う「広告編集部」「クリエイト部」があり、その中で「広告部」は実際にお客さまであるクライアントとの窓口になる部署です。
まず、クライアントに広告の掲載希望日を聞き、管理部と相談して掲載日を決定します。その後広告内容の打ち合わせをします。クライアントの意向をしっかり把握し、クリエイト部に伝え、できあがった広告ゲラを持って再び打ち合わせをします。修正や変更を繰り返し、より効果的な広告にしていきます。クライアントのことを第一に考えて、日々紙面づくりをしています。
■仕事のやりがい
私たちは、新聞広告のプロであることはもちろんですが、クライアントである会社のことも十分知っていないと効果的な広告は作れません。また、新聞社の人間として県内の動きや業界の状況など、多岐に渡る知識や情報を求められます。当然のことながらクライアントに広告料金を頂いて広告を掲載していますので、確実なPR効果も期待されています。プレッシャーや責任はもちろん感じますし、正直きついことも言われます。でもそんな中で、クライアントの相談を受けたり、自分の考えを求められたりすると、大変うれしいです。ビジネスパートナーとして自分が必要とされていると感じた時に一番やりがいを感じます。
■学生の皆さんへのメッセージ
どんな業界に就職しても、どの部署に配属されたとしても、1年目というのはとてもきついと思いますし、今まで経験したことのない挫折感を味わうかもしれません。でも、それはみんな同じです。学生時代の仲間や職場の同期とお酒を飲みながら愚痴を言い合って、楽しく乗り切ってください。2年目、3年目にきっと仕事でしか味わえない達成感を経験するはずです。
●編制局整理部

■仕事内容
整理部は、記者が書いた記事や撮った写真を集め、紙面にしていく部署です。
編集部から送られてきた原稿のニュース価値を判断し、掲載か否かを検討。そして見出しを考え、レイアウトをします。
大分合同新聞は、主に1ページ12段73行で組まれています。この制限の中で紙面を作り上げなければならず、掲載できない記事や写真もあります。同じ出来事でも、ある読者にとっては大ニュース、ある読者は無関心ということが考えられます。『正解はないが間違いはある』といわれる仕事。読者や社会が何を求めているか、常にアンテナを張ることが必要です。
私は、スポーツ面と県南・豊肥面を3年間担当し、現在は全国の事件事故や裁判などを扱う第2社会面を担当。守備範囲が多岐にわたるため、価値判断に頭を悩ませる日々が続いています。
■仕事のやりがい
大分合同新聞は県紙ということもあり、読者との距離がとても近いです。紙面の半分に県民が登場します。県民は読者であると同時に"主役"です。私たちは毎日、新聞を発行していますが、紙面を飾る皆さんにとっては一生に一度のことかも知れません。『より良い見出しとより良いレイアウトで紹介しよう』と心掛けています。全県に届けられる新聞に携われている喜びと緊張感があります。
また、ニュースは常に動いているので『昨日と同じ』で済む日はありません。飽きっぽい性格の私には、刺激があっていいと感じています。
■学生の皆さんへのメッセージ
就職活動をされている皆さんには、あまり志望を絞り込まず、様々な業界に目を向けることをお勧めします。知らなかった企業に魅力を感じることもあるかも知れません。私の場合ですが、活動を始めるまで全く考えていなかった食品業界に興味を持ちました。企業側も積極的に自社アピールをしている時期なので、可能な限り"出会い"を楽しんでください。そして何より、メディアを希望する方にとって情報収集能力を磨く好機です。
考え抜いた末に『それでも新聞社で働くんだ!』と思われた方には、是非、大分合同新聞社に入社して欲しいです。一緒に『大分県を豊かに』していきましょう!!
●販売局販売部

■仕事内容
販売部の仕事は、名前のとおり、新聞をいかに多く売り上げるかを常に考える部です。各地域にあるプレスセンター(新聞販売店)の所長さんたちと一緒に、それぞれのエリアで売り上げ部数を伸ばすかを協議し、実行に移しています。このほか、現在大分合同新聞を購読していただいているお客様たちにさらに満足してもらおうと、プレスセンターが主催となって観光旅行をするバスツアーや、文化教室、より地元に密着したニュースを載せたミニコミ紙制作なども企画。所長さんと力を合わせて取り組んでいます。
■仕事のやりがいや心に残った出来事
現在、色々なところで若者の活字離れのなどが取り上げられています。このような状況の中でいかに新聞を売り上げるかを考えて、その試みが成功に終わったときは、充実感でいっぱいです。夜のビールがうまいです(笑)確かに簡単なことではありません。厳しい状況ですが、そんなときこそ、自分の実力を試すことができます。ピンチはチャンスっしょ!!
■学生の皆さんへのメッセージ
私は大分で生まれ、大分で育ちました。大分がしんけん好きです。さらに大分トリニータを三度の飯より愛しています。仕事より愛しています(笑)この大好きな大分を盛り上げたい(大分トリニータをもっと強くしたい)と思って、大分に戻り、大分合同新聞社に入社しようと思いました。
マスコミという響きはいいですが、その響きだけで入社を考えているのであれば、後々つらくなると思います。大分合同新聞は、ご存じのとおり大分県内で唯一の地方新聞。全国紙にはない、より地域に密着した新聞です。「私が大分を盛り上げるんだ」という心意気のある人には向いているかと思います。大分を愛してやまない若者たち、一緒に大分を盛り上げていこうではありませんか!!!
●臼杵支局
臼杵支局 渡辺美加
■仕事内容
臼杵市内の出来事や臼杵市に関係することについて、記事にすべきことを探し、取材して原稿を書きます。臼杵に関わるものであれば、警察、消防、市役所、企業、商店街、学校、海、山、畑・・・などいろんな場所で幅広いジャンルのことを取材します。記事に付ける写真も自分で撮影します。移動は車か自転車か徒歩で。もし事件や事故が起きれば、夜中や早朝でも取材に出掛けて行きます。
■仕事のやりがいや心に残った出来事
やりがいを感じるのは、「私が記事にして、このことをたくさんの人に知らせたい」と思うことを見つけた時です。
私は、名が知れているわけではないけど、地域を守るために、社会をよくしていくために、地道にコツコツと活動をしている人を探して、その人のことを多くの人に知らせたい─と思って新聞記者になりました。支局では、そんな人に出会うチャンスがたくさんあります。「子供たちに魚を好きになってもらうため、小学校で魚料理を教えている漁業の女性」「26年間、匿名で小学校に図書購入費を送り続けた元小学校教師」「臓器移植について関心を高めてもらうため、高校で授業をする臓器移植コーディネーター」・・・。最近取材したものだけでも、たくさんありました。
全国紙の記者の目には止まりにくいかもしれないけど、地方紙の記者の私だからこそ見つけられた。そんな人や出来事に出会った瞬間、私は「大分合同新聞の記者」としてのやりがいを感じます。
心に残った出来事は、県立高校の再編問題について、初めて署名入りのコラムを書いた時のこと。記事が掲載された日、臼杵市内のいろんな人から電話をいただいたり、直接声をかけられたりして、私のコラムに対する感想を伝えられました。
正直言って、こんなに市民の方から感想を言ってもらったのは初めて。また、私見をダイレクトに表現するコラムを書いたのも初めてで、読者の方が私が書いたことをどんな風に感じるのか不安に思うところがありました。
それだけに、感想を聞くことができて安心したし、とてもありがたかったです。当たり前のことですが、読者の方が私の記事をしっかり読んでくれているんだということも改めて実感しました。読者の方の温かさを感じました。
■学生の皆さんへのメッセージ
私の就職活動はうまくいかないことも多くて、今振り返れば暗い毎日でした。でも、苦しくても就職活動を続けてこれたのは「記者になりたい」という気持ちを持ち続けていられたから。エントリーシートを書いたり面接や試験を受けたりしながら、あれこれ自分の理想とする記者像を思い浮かべては自分を奮い立たせていたように思います。
新聞記者になった今、「あの頃描いた記者像に自分は近づいている?」と思うと、身が引き締まります。学生の今だからこそ、自由に描ける自分の将来像があると思います。それを大切にしながら、自分の進む道を探してください。
●広告局広告管理部

■仕事内容
広告をミスなく掲載し、掲載された広告に対して料金を正しく請求するために、日々伝票の確認や管理を行っています。また、広告に関する情報をまとめたり分析したりすることによって、広告部の営業支援を行うことが求められています。
■仕事のやりがい
掲載や請求のミスを未然に防いだときや、広告管理部から発信した情報が広告部の営業支援につながったときにやりがいを感じます。このような日々の業務に加えて、要員としてイベントに参加することも大切な仕事の一つです。読者や地域の方々が楽しんでいる姿を目にすると、「地元を豊かにする」という、地方新聞社としての使命を再認識することができます。
■学生の皆さんへのメッセージ
「新聞社で働きたい」という気持ちだけでなく、「大分が好き」という気持ちをもっている人がいきいきと働くことのできる会社だと思います。
就職活動がんばってください。
●編集局経済部
編集局経済部 河村雄一郎
■仕事内容
経済部に所属し、県内の農林水産業および関係行政、農協や漁協といった関係団体を担当しています。世間の関心を引きそうな話を探すために担当先や生産者の所に足を運び、まとめあげて記事にしていくのが仕事です。大分県は近年、企業誘致によって商工業の方が注目を集めていますが、依然として一次産業が産業の柱であることには変わりません。たとえ関心が薄くとも、それは市街地から少し離れれば、田畑が広がっている一面に広がる風景を目にすれば実感できるのではないでしょうか。県にとって欠かせない産業において、生産者と消費者の両者がどういった情報を必要としているか、また問題提起できないか、いつも自分に問いかけながら働いています。
■仕事のやりがいや心に残った出来事
初めて五回続きの連載記事を書いたことです。取材先の選定から表題の原案まで、先輩の助言を受けつつ、ひとりで進めました。迫りくる締め切りに間に合わせるため、毎日取材から帰ってきては夜中まで、頭を抱えながらパソコンとにらめっこ。疲れて寝ようとしても原稿のことが頭から離れず、毎日胃が痛かった記憶があります。しかし、そうやって苦労した分、周りからは好評。取材先からも「書いてくれてありがとう」と感謝の電話をもらった時は、やってよかったとあらためて思いました。
■学生の皆さんへのメッセージ
好奇心さえあれば、さまざまな人に会え、話が聞ける。記者の魅力はこれに尽きると思います。記者というと、豊富な知識が必要だと思われがちですが、それは入社してから勉強して身につければ大丈夫。それよりも大切なのは不規則な勤務に耐えられるだけの健康な体です。いつ何が起きるかわからないため、勤務時間はあってないようなもの。朝早く、夜遅くなることは珍しくありません。ただし、世の中は日々変化しており、それを追いかける記者に一日として同じ日はありません。刺激の多い毎日を味わいたい人にはうってつけの仕事でしょう。
●事業局事業部

■仕事内容
私は今春4月の入社より事業部に配属となりました。そして事業部員として社会人生活をスタートし、日々あたふたと過ごしているうちに、いつの間にか半年が過ぎました。本当にあっという間の半年間で、昨年までと今との環境の変化がなんだか冗談のように感じられます。
私の所属する事業部では、主に大分合同新聞社が主催・共催する事業の運営を行っています。
事業にはスポーツ・芸能その他さまざまなイベントが一年を通じて含まれており、特に夏は野外のイベントが多くなるため、一日中強い日差しの下で作業することが多くなります。おかげで白かった私の肌もこの一夏で健康的な小麦色に変わりました。
運営側に回る以前は考えもしなかったことですが、一つの事業を実行するには社の内外を問わずとても多くの方の協力を必要とします。会場を確保し、賞品を用意し、結果を紙面に掲載等々、開催日までに各分野のプロの力を借りて準備を完了する・・・これがテキパキとできればいいのですが、今のところ先輩方に何度も助けられ、暖かい指導を受けながらなんとかやっているのが正直なところです(汗)。
■学生の皆さんへのメッセージ
大分合同新聞社に興味のある方はぜひ説明会に足を運んでください。就職活動をしているときは、会社について知りたくても具体的なことはなかなかわからないものだと思います。それでも、説明会で社員と接することで、なんとなく会社の雰囲気のようなものが伝わるかもしれません。きっと損はしませんよ!
●編集局政治部
編集局政治部 宇都宮 祥恵
■仕事内容
編集局政治部で、主に大分市役所を担当しています。議会や庁内の各課を回って情報を集め、会議などに出向いて記事を書きます。
■仕事のやりがい
入社してすぐは「人に会って話を聞く」というだけのことがこんなに難しいものかと、落ち込むことばかりでした。何十万人という人の目に触れるものを書くというプレッシャーもありました。
しかし、自分が書いたものが実際に文字となることは、それをはるかに超える喜びです。半年経った今でもです。
その件に関わっている人や情報をくれた方から「いい記事だった」とほめていただいたり、取材した方に「あなたのおかげでお客さんがたくさん来てくれてねぇ」と喜んでくださることが励みになっています。何よりも人と出会い、学び、そこから自分の世界が開けていくことを幸せに思います。
■学生の皆さんへのメッセージ
私にとって、大学生活で就活期間中ほどきついときはありませんでした。新聞記者になりたいという目標はありながらも、たくさんたくさん悩みました。
きっと皆さんそうだと思います。焦らず、自分のペースで、進む道を探っていってください。
その中で、大分合同新聞社を選んでいただけたら嬉しいです。
