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2006年11月21日
アドリブ・大相撲九州場所
今場所も外人関取が活躍している。
小結以上の横綱、三役陣の外人は次のとおり。
横綱 朝青龍(1人・100%)
大関 琴欧州、白鵬(2人・50%)
関脇 外人なし
小結 黒海、露鵬(2人・50%)
合計 日本人7人、外人5人(外人42%)
横綱三役12人中、外人勢は42%。5人中2人が外人となっている。
平幕でも30人中7人(23%)、4人に1人が外人関取である。
これでは「日本大相撲」が怪しくなる。
外人勢が日本大相撲を変えるか。
外人勢は人数だけでなく、その他の面でも影響を与えようとしている。
把瑠都(エストニア)の頭髪(まげ)はいまだに大銀杏になっていない。
毛髪の量が少ないうえに、やわらかすぎて大銀杏が結えないらしい。
いわゆる「くわい頭」の関取を、協会は認めるのか。
以前は、髪を結えなくなったら引退となっていた。
それに、毛髪の色も問題。将来「ブロンド関取」が出るかもしれない。
いっそ、髷をやめてしまうか。
毛髪の色はなんとか認めるとしても、肌の色はどうだろう。
親方たちが「有望株」を求めて、際限なく外人の弟子を探しまくると、
いつかは「アフリカ系」の登場となる恐れがある。
かつての小錦や曙まではよいとしても、いわゆる「黒人」はどうだろう。
プロゴルファーの「タイガー・ウッド」からさらに「ビジェイ・シン」のような
「真っ黒」なお相撲さんが認められるだろうか。
それに外人勢が過半数にでもなると、回しの下にショートパンツを
はくようになるかもしれない。
素肌に「回し」は、外国巡業で問題になることがあるから。
ここまでくれば、もう「日本大相撲」の看板は下ろさなければなるまい。
外人勢とは関係がないが、お相撲さんの「回し(褌)」の色も気になる。
昔は「黒または茄子紺(濃藍)」となっていたが、今ではいろいろ。
回しのカラー化の第一号は、私の記憶では郷土力士の二代目「玉乃海」で、
昭和31年の九州場所で全勝優勝したときの黄金色の回しが始まり。
以来カラー化は進み、高見山(東関親方)のオレンジが印象に残っている。
今場所振るわない「安馬」のシルバーも目に付く。
このままカラー化が進むと、いつかは「模様入り」や「柄物」の回しが
登場するかもしれない。二色回しだ。
水玉模様、縞柄、市松模様、チェック柄、絵柄入りなんて「回し」が
土俵を華やかにすることになるかもしれない。
さてさて、日本大相撲の行く手はどうなるものやら…。
投稿者 takaakira : 2006年11月21日 11:23