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2008年11月17日

死刑から懲役判決・ほとんど全大統領が「処罰」をくった

初代、2、3代………李承晩 亡命先で死去
4代…………………伊譜善 軍法会議で懲役3年の判決
5~9代 ……………朴正煕 暗殺
10代………………崔圭夏 8か月で退任
11、12代…………全斗煥 死刑判決(後に恩赦で釈放)
13代………………盧泰愚 懲役17年(後に恩赦で釈放)
14代………………金泳三 次男が逮捕
15代………………金大中 野党時代に死刑判決
16代………………盧武ヒョン 在任中告発 

お分かりでしょう。これは、お隣り韓国の歴代大統領の「末路」です。
初代の李承晩大統領から13代の盧泰愚大統領まで、
退任後平穏だったものは皆無である。
亡命から暗殺、死刑判決、懲役判決など、
一国の最高責任者の地位にあったものとして、
その転落振りは目を覆うばかりである。

これに比して、米国では辞任させたニクソン大統領は「世紀の盗聴犯罪」で
刑事免責となった。
「大統領」を刑事処罰することは、米国の国威にかかわるということだろう。
文明国の「思考」であろう。
前任の権力者の末路がが「危険」なのは、
その国の政治の成熟度と関係するのだろうか。

台湾の前総統・陳水扁氏の「逮捕」でこんなことを考えた。
そして、陳氏と同じような「不正」を検察によって起訴されながら、
不問に付されることになった、国民党の現台湾総統の馬英九氏との対比を思った。
台湾の政治はまだ成熟度が足らないのかな。
それとも以前の「人治主義」の時代が、またやってくるのか。
 

投稿者 takaakira : 2008年11月17日 11:31

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